| 43018 | 300 | 7260 | 2207 | 76.7 | |
| 44768 | 1750 | 9010 | 1983 | 82.0 | |
| 45045 | 277 | 9194 | 1983 | 82.3 | |
| 45354 | 309 | 8934 | 1983 | 81.8 | |
| 45769 | 415 | 7602 | 1983 | 79.3 | |
| 48088 | 2319 | 9921 | 1643 | 85.8 | |
| 47582 | 506 | 9921 | 1908 | 83.9 | |
| 49299 | 1717 | 11388 | 1908 | 85.6 | |
| 52411 | 3112 | 12863 | 1908 | 87.1 | |
| 50276 | 2135 | 12863 | 3386 | 79.2 | |
| 50376 | 100 | 11942 | 3386 | 77.9 | |
| 48625 | 1751 | 10384 | 5137 | 66.9 | |
| 50253 | 1628 | 12012 | 4392 | 73.2 | |
| 50491 | 238 | 12165 | 4392 | 73.5 |
| 50491.87 | -536.55 | -1.05 | 4日ぶり反落 | ||
| RSI | 日足 | 50.4% | |||
| 15日ぶり陽転 | 週足 | 73.5% | |||
| 動いたフォロー銘柄(+1%以上) | |||||
| コード | 社名 | 週足 | 日足 | 株価 | 前日比 |
| 4062 | イビデン | C | 1 | 12705 | 815 |
| 4811 | ドリームアーツ | C | 1 | 3780 | 85 |
| 4004 | レゾナック | D | 1 | 6214 | 69 |
| 8316 | 三井住友銀行 | D | 2 | 4949 | 49 |
◇日経平均大引け 4日ぶり反落 536円安の5万0491円
5日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、前日比536円55銭(1.05%)安の5万0491円87銭で終えた。前日に急伸した反動で、主力株を中心に幅広い銘柄に利益確定目的の売りが広がった。東証プライム市場では7割強の銘柄が下げ、日経平均の下げ幅は800円を超える場面もあった。下げた場面では押し目買いなどが入り、下げ渋った。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
グロース250が小幅続伸、宇宙ベンチャーなどに買い=新興市場・5日 株式新聞 12/05 15:32
東証グロース市場250指数が小幅続伸。週末で買いにくい地合いの中、QPSホールディングス<464A.T>、Synspective<290A.T>など宇宙ベンチャーの一角が買われ、アナリスト高評価のHeartseed<219A.T>は大幅高となった。エクサウィザーズ<4259.T>、免疫生物研究所<4570.T>は売られた。IPO(新規上場)のFUNDINNO<462A.T>は好発進。
[ 株式新聞速報ニュース ]
◇東証大引け 日経平均は4日ぶり反落 利益確定売り 下げ渋る場面も
5日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、終値は前日比536円55銭(1.05%)安の5万0491円87銭だった。前日に急伸した反動で、主力株を中心に幅広い銘柄に利益確定目的の売りが広がった。日経平均の下げ幅は800円を超える場面もあった。
日経平均は前日までの3営業日で1700円あまり上昇していたことから、短期的な過熱感を意識した売りが優勢となった。4日の米株式市場でダウ工業株30種平均が3営業日ぶりに反落したことも投資家心理を冷やした。
売り一巡後は、自律反発狙いの買いや押し目買いが入り、指数の下値を支えた。日銀の12月利上げ観測が高まるなか、銀行株が物色された。SMBC信託銀行の山口真弘投資調査部長は「方向感がないなかでも押し目買い意欲は感じる。ただ、やや息切れ感も否めず、中銀ウィークまでは様子見姿勢が強まりそうだ」と指摘した。
東証株価指数(TOPIX)は反落した。終値は35.65ポイント(1.05%)安の3362.56だった。JPXプライム150指数は4営業日ぶりに反落し、17.17ポイント(1.17%)安の1454.94で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で5兆4041億円、売買高は20億8922万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1245。値上がりは312、横ばいは53だった。
ファストリやアドテスト、東エレクが下げた。一方、フジクラやレーザーテク、日製鋼は上げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6857.12 7.40 0.11%
ダウ工業株30種平均 47850.94 -31.96 -0.07%
ナスダック総合指数 23505.14 51.05 0.22%
NK1:IND(JPY)50,590.00 ー410.00 –0.80%
NY株式はまちまち。225先物は反落。
寄付きから9時11分現在
現物指数は反落のスタートです。銘柄はほぼ全面安です。
RSI銘柄はドリームアーツ、レゾナック、が高い。
日経平均は670円程度安、売り一巡後は下げ渋りもよう=5日前場 株式新聞 12/05 10:07
5日午前10時2分すぎの日経平均株価は、前日比670円程度安い5万360円前後で推移する。午前9時31分には、同757円06銭安の5万271円36銭を付けた。現地4日の米国株式市場では、FOMC(米連邦公開市場委員会)での利下げ期待が継続したが、NYダウは短期的な上昇が警戒され3日ぶりに反落、ナスダック総合指数は3日続伸するなど、まちまちだった。東京市場では、きのう大幅に上昇し、約3週間ぶりに5万1000円台を回復した反動から、売りが先行した。その後は、押し目を拾いから、下げ渋る動きにあるもよう。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、4日の大阪取引所清算値比430円安の5万570円だった。
業種別では、全33業種のうち32業種が下落、1業種が上昇している。浜ゴム<5101.T>、ブリヂス<5108.T>などのゴム製品株や、バンナム<7832.T>、任天堂<7974.T>などのその他製品株が下落。デンソー<6902.T>、トヨタ<7203.T>などの輸送用機器株や、アドバンテス<6857.T>、東エレク<8035.T>などの電気機器株も安い。JR東日本<9020.T>、JR東海<9022.T>などの陸運株や、大和証G<8601.T>、野村<8604.T>などの証券商品先物株も軟調。三井不<8801.T>、菱地所<8802.T>などの不動産株や、中外薬<4519.T>、第一三共<4568.T>などの医薬品株も弱い。一方、出光興産<5019.T>、ENEOS<5020.T>などの石油石炭株が高い。
そのほか、トレンド<4704.T>、LinkUG<4446.T>、SANKYO<6417.T>、アンリツ<6754.T>、ルネサス<6723.T>が下落。半面、UMCエレ<6615.T>、TBASE<3415.T>、サワイGHD<4887.T>、宮越HD<6620.T>、弁護士コム<6027.T>などが上昇している。
東京外国為替市場では午前10時2分時点で、ドル・円が1ドル=154円台の後半(4日は155円24-26銭)、ユーロ・円が1ユーロ=180円台の半ば(同181円09-13銭)で取引されている。
[ 株式新聞速報ニュース ]
日経平均は710円程度安、採用銘柄の値下がり率上位はトレンド、ブリヂス、ルネサスなど 株式新聞 12/05 11:04
5日午前11時2分すぎの日経平均株価は、前日比710円程度安い5万310円近辺で推移する。朝方から売りが先行し軟調に推移。一時下げ渋る場面もみられたが、午前10時54分には、同813円01銭安の5万215円41銭まで下げ幅を広げている。ドル・円相場は1ドル=155円前後と、朝方の水準からは円高方向にある。
日経平均採用銘柄では、値下がり率の上位に、トレンド<4704.T>、ブリヂス<5108.T>、ルネサス<6723.T>、マツダ<7261.T>、イオン<8267.T>などがランクイン。一方、値上がり率上位に、イビデン<4062.T>、日製鋼<5631.T>、シャープ<6753.T>、レゾナック<4004.T>、資生堂<4911.T>が入っている。
[ 株式新聞速報ニュース ]
◇東証前引け 日経平均は反落 利益確定売り 前日の上昇の反動で
5日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比563円28銭(1.10%)安の5万0465円14銭だった。前日の急騰の反動やダウ工業株30種平均の下落を受けて、利益確定目的の売りが幅広い銘柄に優勢となった。
日経平均は前日までの3営業日で1700円あまり上昇していたことから、短期的な過熱感を意識した売りが優勢となった。4日の米株式市場でダウ工業株30種平均が3営業日ぶりに反落したことも投資家心理の重荷となり、日経平均の下げ幅は800円を超える場面があった。
売り一巡後は、やや下げ渋る場面もあった。市場では「きょうは特段の材料がないので、1日を通して利益確定目的の売りが出るだろう。下がったところでは多少買い戻しも入ると思われるが、週末を控え積極的な買いは見送られるだろう」(国内運用会社のストラテジスト)との声が聞かれた。
東証株価指数(TOPIX)は反落した。前引けは40.44ポイント(1.19%)安の3357.77だった。JPXプライム150指数は反落し、19.44ポイント(1.32%)安の1452.67で前場を終えた。
前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で2兆6447億円、売買高は10億7342万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1244。値上がりは314、横ばいは51だった。
アドテストやダイキン、バンナムHDが下げた。一方、ソフトバンクグループ(SBG)やイビデン、レーザーテクは上げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
◇新興株前引け グロース250が続伸 きょう上場のファンディノが初値
5日午前の新興企業向け株式市場で東証グロース市場250指数は続伸した。前引けは前日比2.87ポイント(0.43%)高の668.85だった。3日に7カ月半ぶりの安値を付けていたが、足元では個人投資家の売りが一巡し、見直し買いが入った。宇宙やバイオ関連の一角が物色された。
5日に東証グロース市場に新規上場したファンディノは10時24分に公開価格(620円)を263円(42.41%)上回る883円で初値を付けた。前引けは902円だった。
グロース市場ではハートシードやSynsが上昇した。一方、免疫生物研やAiロボは下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
国際ボランティア・デー(International Volunteer Day)!
1900年吉岡彌生が東京女医学校を創立。後の東京女子医大。!
1996年広島の原爆ドームと厳島神社が世界文化遺産に認定。!
#インフルエンザ・コロナ・マイコプラズマ肺炎 #相模トラフ地震・北海道沖地震・熊本地震
| 51028.42 | 1163.74 | 2.33 | 3連騰 | ||
| RSI | 日足 | 48.7% | |||
| 動いたフォロー銘柄(+1%以上) | |||||
| コード | 社名 | 週足 | 日足 | 株価 | 前日比 |
| 8035 | 東京エレクトロン | C | 1 | 33820 | 1040 |
| 6814 | 古野電気 | D | 1 | 8180 | 160 |
| 8316 | 三井住友銀行 | D | 2 | 4900 | 83 |
| 300A | MIC | C | 1 | 3020 | 53 |
| 8306 | 三菱UFJ銀行 | C | 1 | 2515 | 45 |
| 8267 | イオン | D | 2 | 2622.5 | 43 |
4日の新興企業向け株式市場で東証グロース市場250指数は4営業日ぶりに反発した。終値は前日比4.67ポイント(0.71%)高の665.98だった。日経平均株価が1000円を超える大幅上昇となるなか、リスク許容度の増した個人投資家の資金が国内の新興市場にも流入した。
グロース市場ではSynsやトライアル、フリーが上昇した。一方、エクサWizやタイミー、FFRIは下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
4日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、終値は前日比1163円74銭(2.33%)高の5万1028円42銭だった。11月13日以来の高値。米連邦準備理事会(FRB)の利下げが米景気を支えるとの期待から主力株に買いが入った。ロボット関連を中心に幅広い銘柄が上昇し、日経平均はじわじわと上げ幅を広げてこの日の高値で終えた。東証株価指数(TOPIX)は3週間ぶりに最高値を更新した。
米民間雇用サービス会社ADPが3日発表した11月の全米雇用リポートによると、非農業部門の雇用者数は前月比3万2000人減だった。市場予想に反して減少し、労働市場の減速が改めて意識された。FRBが9~10日の会合で利下げするとの期待から日米株の先高観が強まった。
ファナックと安川電が急伸した。人工知能(AI)がロボットや機械を自律的に制御する「フィジカルAI」関連として注目を集めた。トランプ米政権がロボット産業を支援する意向だと一部の米メディアが報じ、材料視された。年初からの株高をけん引してきた半導体関連株の上値が重くなるなか、投資家の物色がフィジカルAI関連に向かった。
日銀の利上げ観測を背景にした長期金利の上昇が株式相場の重荷になるとの見方があったが、この日は主力株への買いの勢いが鈍らなかった。市場では「日米の金融政策の方向性の違いを踏まえると円高・ドル安の進行が警戒されるが、そうなってはおらず日本株を買いやすい」(内藤証券の田部井美彦投資調査部長)との指摘があった。自動車株が上昇したほか、金融や商社株への買いも目立った。
東証株価指数(TOPIX)は反発した。終値は63.89ポイント(1.92%)高の3398.21と、11月13日以来、3週間ぶりに最高値を更新した。一時は節目の3400を上回った。JPXプライム150指数は3日続伸した。
東証プライムの売買代金は概算で5兆7616億円、売買高は21億8294万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1273。値下がりは286、横ばいは51だった。
ソフトバンクグループ(SBG)や三菱UFJ、三菱商が上げた。一方、エムスリーと住友ファーマが下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕