能登半島地震の活断層は調査されて、発表されていた! | 長谷川 忠康 オフィシャル・ブログ

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本日の新聞記事によれば、能登半島地震の震源となった活断層は調査で明らかであった。地震発生時のマグニチュードは7.6と想定されていた。政府の委員会も承知していたが、対策や周知徹底をしていなかった。原発再稼働にかじを切った政府にとって扱いに苦慮したものかもしれません。