もう寝ますね^^
今眠ったくなってきたんですけど、
一言だけ^^書いてしまいますね^^ごめんなさいね^^
どうでしょう、、、ぼくの高校生時代のおはなしでもしましょうかね、、、、
ぼくの親友の、名前は確か、「玉田金次郎」という名前でした。。。
ぼくたち仲間は、「金次郎」って言うのが超めんどくさかったのがあって、、
なので、わかりやすく、苗字も含めてわかりやすく呼んでいました。。。
「玉金(たまきん)、今日の授業って確か国語と後、体育の授業あっただろ??」
玉金「俺、よくわかんないんだけど、保健体育ならあったよ。」
ぼく達「玉金(たまきん:←これは不快な意味は全くありません、、、愛称だったのでそういう感じなので、決して違う意味ではあ
りません!!)、確か、女子も保健体育、あったよな、、、別教室だったっけ???」
玉金「そうだよ。なにせ、センシティブな内容らしいからな、、」
ぼく達「そっか。。。あんまり触れないようにしような、、、」
玉金「そうだな、、、俺たち真面目第一主義だし、なにせ、もう俺たち17だろ???こどもとか産めるやん???
お前達、そういうの、知ってる??」
ぼく達「おれ、DTだから、、、わからないんだ、、、」
玉金@「そっか@@、、、、お前達はDTだったな、、、ご愁傷様だな、、、」
ぼく達「なんだよ、、、自分は発錆みたいな口ぶりじゃないか。」
玉金@@「俺、バイク乗ってるだろ???昨年の事故で、片方失ったんだ。。。」
ぼく達「え???それ、一つないと逆噴射するの???」
玉金@@「そう。。。それで俺、亜空間に飛ばされて、赤ちゃんになって、そしてmm単位の、そしてカウパー液になって、それで
・・・・@@」
ぼく達「どうでもいいけど、お前の語尾、なんか含みのある語尾なんだよなぁ、、、、」
玉金@@「ん??どういう意味だ??@@??気のせいだろ@@」
ぼく達「なんか、こう、達観してる、っていうか、その、、、含みを持たせた物言いだ、」
玉金@@「それはそれはご愁傷さまでした^^@@」
ぼく達「なんだよ@@、、変なやつだなぁ、、、、@@」
ぼく達「あれ??@@・・・なんだか俺らも移ってきたじゃないか。@@」
玉金「まぁ、なんだ、それは0・5次元の話だから、お前たちもいずれ、分かる。。。ふんどしを締めておけ。」
ぼく達「はい!!」
・・・・・
それはそれは、8月のセミがウインウイン泣く、42°にもなるある夏の日の午後の事だった。。。。
・・・・・・・
えっと、、ぼくは、その夏の高校時代の思い出の「何」を言いたかったのでしょう^^
内容は、、、、ないかな^^
あ、もう眠ったいんですね^^ぼくは^^
色々やったし、後は眠るだけです。。。
今日も一日ありがとうございました。。。。
愛犬の事は、かなりかなしかったりするんですが、それでも親友玉金の事は、あの出来事は、一生忘れません!!!
(↑はーーーーーはっはっはっはっは!!!「内容無い話」言うてたやんか^^)
まぁ、ぼくは全てに愛をそそぐ、とってもナイスガイなガガイノガイなんですよ!!!
ぼ、ぼくはですね、、、実は、カメダス星から地球を見張るために来た、アメロイド星人なんですよ!!!!
担任「何?!」
アメロイド星人であるぼくは、この青い綺麗なエメラルドグリーンのこの星(地球)を少しだけ滅ぼすために日夜やってるんです
!!!!分かってください。
担任「そうだったのか、、やはりな、、」
あ、明日は少しお腹が痛くなる予定なので、病院に行きます。
担任「そうだな、、お腹は重要だからな、、それからな、、病院の先生にはしっかり「頭も診てください。」って言うんだぞ。」
・・・・・
ふう~~~~~~~~
今日は色々書きすぎましたね、、、
寝ますね、、、、
おやすみなさい~~~~~~
ヘンデルとグレーテルが住む、あの丘に夢の中で行ってきます・・・・
日頃の感謝を伝えに、、ね・・・・
(↑何が、「ね・・・」だよ^^)
まぁ、そんなこんなでほんまに終了~~~~~~
強制終了しないと^^
ほなな
こぽちゃんくんおにいちゃんくん
寝ま~~~~~~す
ポコちゃんくんは、今日こそ夢に出てよ、、、、頼みますからね。。。。





