令和元年大晦日にカープを語る | カープ・ドランク・ロックンロール


2019年、
令和に入って初めての大晦日です。



今季カープの総括
と言ってしまえば仰々しいので
まとめ、

いや主観ですね。


さて
我らがカープ。

4連覇とはいかず
さらにはBクラスの4位。

まあ自爆したようなもので。

来季の組閣を見ても
ワクワク感の微塵も無く。


フロントは嫌いですけど
選手は応援してるので、
これからは
「カープファン」じゃなくて
「カープ選手ファン」と名乗ろうかしら(苦笑)



さて、
そんな選手たち。

今年のFA有資格者は
みんな残留という形に落ち着いて
ホッとしてます。

皆が口を揃えて言うのが、
「このチームが好き」

結束力が救いのカープ。

そこは
菊池や誠也など
暗黒時代にはあまりいなかったキャラクター
明るい選手の存在が大きく
(上本も入れてやろう)



ところで
バティスタの件はどうするつもり?

私はバティは好きな選手だけど
制裁は受けるべきだと思う。
クビも致し方ないと思ってます。

とにかく会見もしない。

はっきりしろよ鈴木本部長。



今年の膿は今年のうちに
と思っていたが、
この球団フロントは全く。


どうせ来年も
チケット取れないんでしょ。

ハナから諦めてます。



ここ最近
カープ関連のニュースを見ても、
楽観的で耳ざわりの良いニュースばかりで
何だか気持ち悪い。


大丈夫なのかなあ。


それでも
選手は応援します。

2020年もガンバレ。

そういや東京オリンピックもあるね。




今年もお付き合いいただき
ありがとうございました。

カープ・ドランク・ロックンロール

来年もよろしくお願いしマウス






さて紅白観よう

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