その時 北朝鮮が動いた。 | カープ・ドランク・ロックンロール
こういうブログなるものに、
あまり政治的発言は控えたいものですが
衝撃的事実として、自身の衝動を抑えきれず
今回の更新とさせていただきます。





本音を申し上げれば、
「来るべき時は来るのだ」と。

しかし、世界中の多くの人々が
「衝撃に値するが、変化は期待できない」

意外と冷静です。
インターネットで崩壊するであろうシナが先。そのあとに共倒れ。



平壌の富裕層の落胆ぶりは予想してたが
やはり不気味。

 



今後の動向は、
緊張状態が続くでしょうが 
スロースタートでいくでしょう。

だって今後は傀儡政権でしょうし。
キングメーカーの存在が匂ってきます。杞憂かな。

ただ若干、こういうときだけのクーデターを危惧します。








思うことは
地方で飢餓に苦しむ当国民や、
拉致被害者の方々は
何も変わらないことのほうが苦痛ではないかということ。





人がひとり亡くなったことで
拳を掲げたり、
国旗を振り回すようなことをしない

そんな
日本国民を 
誇りに思います。