🔵蓋を開ければアホばかり。それがニホンの左翼♪


最初は『私は素晴らしい問題の解決法を知っている』という自信満々な顔をして現れるが、蓋を開ければその言説の底は浅く、机上の空論で、実は自分の経験論のみで語る狭い認識……と、『ポンコツばかり』。それがこれまで左翼に対峙し、そこで起こった『不毛なやり取り』。これが殆どの左翼脳人間に共通する私の『実感』である。サヨク思想にのめり込めばのめり込むほど、サヨクの『馬鹿の度合い』は加速する♪



底の浅い、ごく限られた限定的な自分にとって都合の良い展開しかかんがえない。 複雑な事象の仕組みを自分の過去の個人的経験に照らして、それと同じに違いない。と調べもせずに考えもせずに判断。という、自分の肌感覚『だけ』で得手勝手にベラベラと、『脳を介さずに』語る。だから意味不明のトンデモ持論を展開する。


実態を想定しない・考慮しない、机上の論だったらどんな事も見事に叶うだろうが、左翼脳の者は、そんなこと現実には滅多に起こらない都合の良い事ばかりを、それが確実に起こるかのように偉そうに口にする。



だから可哀想どころか『アホ扱い』なのだ




🔵サヨクのおバカさん達に贈りたい言葉♪


そんな実際は『宗教の狂信者そっくりな頑迷さをみせる、アホなサヨクの者達』に大変タメになる、この言葉を贈りたい。


著名な言語学者『窪薗晴夫』先生の言葉である。


『人間の知性は無知の量で決まる』


これまでのサヨクのアホどもを数々見てきた彼らの頭の中に詰まっているモノを一言にまとめると…


『俺は賢い』

『俺は世の中の解決策を知っている』

『なぜそんな賢い俺等の素晴らしい考えに皆賛同しない?アホどもめ』と思っている。


左翼は『平等』を考えるのが大前提の思想なはずだが、実際の左翼は自分の知識を正しき正当・正統なモノであるという絶対的だが何の根拠もない自信に満ちており、この己が考えに敵対・対峙する者に対しては、その無根拠なのに絶対的な己の自信を脅かす敵と認識し、直ちに『差別・侮蔑・罵倒』という『差別主義者の権化』と言っても差し支えない差別行動に走る『差別主義者』に変貌する。



これらは『自分は何でも知っている』という何の根拠もない傲慢で高慢な驕(おご)りから来るものである。


左翼の思想に染まった者は、世の中は知らないことばかりだというのに、自分が気持ちの良い知性ばかりをかき集め、自分にとって不愉快・不都合な、山のような他の正しく、峻厳な知性を排除しているだけあり、



つまり現実の日本の左翼は『無知をやめただけのアホ』『無知を遮断したアホ』なのである。



…とまぁこういったコトを左翼脳にカブれにカブれ切った左翼の人間に懇切丁寧に上記の言葉を投げても、『無知をやめたアホ・無知を遮断したアホ』の左翼には、投げられた言葉に腹を立てこそすれ、感心はおろか、ううむ…と唸ることもない。



左翼に染まったアホは


①自分がアホである事を自覚しない

②知ったつもりに満足する

③自分は本当はアホではないか?なんて疑わない。

本の一冊も読まない。


これらが出来ない連中ばかりだから、左翼は周りにバカにされる『いまだ社会の日陰者』なのだ♪


字は下手くそでアホな事ばかりを口走る『コスプレおばさん党首』や、いまだに福島原発の処理水を『汚染水』と平気で口にし、書き立てる副党首を頂いている社◯の党員で、『ビットコインはネズミ講です!』と言い放つなど、両手両足の指の数では到底足りない数々の『妄言』を吐いてきた『中京の陰険・狭量オジさん』なら、左翼がバカにされる理由が良く分かるだろう♪