卵管がん肉腫 Stage3A1(ⅱ)維持療法そんな甘くなかった



おばちゃんの維持療法
4/23からリムパーザスタートしてんけど

始まる前は正直、
「吐き気どうかなぁ…」
ってそこを一番心配しててんなー

TC療法中、吐き気ゼロやったとはいえ
リムパーザはまた別物やしなぁ…って。

でも、
まさかの、
食欲増進びっくり

初日から2日ほど
「ちょっと胃が重いかな?」程度。
それも吐き気に警戒しすぎた気の問題かも。


その後はむしろ
「なんか食欲あるわ〜」状態。

ホンマこの人、
吐き気副作用に強いタイプなんやなぁ…
と改めて実感。
「これなら2年いけるかもな!」
そんな、ちょっと明るいスタートやってんけど


…でも。
でもでも。
やっぱりそんな甘い治療ではなかったみたい。

2週間後採血で
じわっと腎機能数値悪化驚き

さらに翌週には
骨髄抑制の兆候驚き驚き

そして
5/21採血。
リムパーザ開始4週で
好中球、休薬基準ギリギリ驚き驚き驚き

白血球もしっかり低下。
血小板もなかなか危うい。
正直、
「あれ…思ったよりキツく出てる…?」
という印象。
副作用頻度的に貧血が先に来るかなと思っててんけどデータ通りにはいかへんもんで
実際は、
白血球
好中球
血小板
こっちが先に響いてきた。
もちろん
まだTC療法6クール完走後の骨髄ダメージが
尾を引いてる部分もあるんやろなと思う。
最後の2クール、
かなりしっかり骨髄抑制出てたし。




そして毎度恒例、
アバスチン後の穿刺部内出血に
文句タラタラのおばちゃんニヤリ
「また青タンなってるー!」
いやまぁ…
そら血小板6.7万やと
内出血しやすいねん…。
とはいえ、
出血症状としては軽度やし
経過観察範囲かなという印象やねんけど本人は看護師さんの手技の問題やと思ってる…


そしてこんな中でも救いなのは、
相変わらず食欲旺盛なこと。
今週もいつも通り
訪問して、
ランチして、
おやつタイムして。

「何食べたら白血球上がるん?」
って聞かれるんやけど、
こういう時ほんまにもどかしい。

「これ食べたら劇的回復!」
なんて魔法みたいな食べもんはないチュー

結局、
美味しく食べる
よく寝る
少しでも動く
感染避ける
そして
骨髄ガンバレ
それしかないねんもんなあせる


ただ、ここで気になるのが
TC療法から続く痺れ副作用。
足裏の痺れと違和感はまだ残っていて、
少し散歩しただけでも
かなり足が疲れるらしい。
歩いたら痺れが一時的に増すらしく。足だけじゃなく手もね。
血流アップすると痺れも過敏になってんのかな。

だからどうしても運動不足気味になる。
動きたいけど疲れる。
疲れるから動かない。
その悪循環ショボーン


維持療法って、
「治療終わってラクになる期間」
というより、
日常を取り戻しながら副作用と付き合う期間
なんやなぁと認識を改めつつ
すずももにできることは限られてるから

今日も、
何食べる?
甘いもんいる?
次の買い物どうする?
そんな話をして愚痴聞いて。

いつも通り。

だからたぶん、
今はこれでいいやんね。

ガンバレおばちゃんの骨髄!



今日もニャンコはかわゆいです


すず

もも