心も身体も動かなくなるほど
自分を追い詰めてしまったことに、
自分を失いかけて
ようやく気づくことができました。
守りきれなくて本当にごめんね と
何度も自分に謝りました。
適応障害がもたらしたこの療養期間は
私がわたしと仲直りをする
チャンスなんです
こんにちは
ゆるにこのじゅんこです
適応障害発症のトリガーは
職場でのパワハラでした。
「訴えてやればよかったのに!」
って言われたけど
そういうことじゃない。
そこじゃないんだよな。
こんな目にあったのも
こんな思いをしたのも初めて。
そりゃぁね、
色々思うところもある
でも、
パワハラはあくまでもトリガー。
適応障害は、私が何十年も
自分で自分を抑え続けて生きてきた
大きなツケだと私は思ってます。
自分の人生に必要のないことは起こらない。
だから、
良いことも、そうでないことも
全部が大事なこと
私は、パワハラのターゲットに
なるべくしてなったし、
適応障害にも
なるべくしてなった。
その状況から
大切な何かに気づく必要があったから、
その経験から
学ぶべきことがあったから、
そうなった。
全ては
わたしを知るため。
愛を学ぶため。
あんな目にあって
こんな風にでもならないと
きっと私は止まらなかっただろうし
もう止まれなくなってたんだと思う
だから神様が、見るに見かねて
強制終了させてくれたんじゃないかな。
そう。
「生き方を変えなさい」
という神様からの最後通告。
「そっちじゃないよ~」のメッセージ。
私、ちゃんと護られてるんだなぁ
って感じました
ありがとう、神様
もう、わたしを失いたくない。
だから今私は
自分の心と身体が感じることに、
素直に、正直に、生きることに
チャレンジしています。
自分のエゴも含めて
まるごと自分を愛するチャレンジです
自分に正直に生きるのは怖い。
でも自分を失うことはもっと怖い。
人生一度きり。
勇気と覚悟を持って
思いきりわたしを生きたい。
だからわたしはどんなときも
自分を愛することにチャレンジするよ。
何度でも
心のおうちサロン ゆるにこ
竹内純子