3月22日にサーキット秋ヶ瀬で開催された
2010スポーツカート耐久シリーズの開幕戦に
G・J・C@ルーフRとして参戦してきました
家から近いこともあり昨年もフル参戦したシリーズです
昨年の戦績は、よく廻るエンジン(KX21TPN改)と強力助っ人”T橋"さんのおかげで
2位・1位・6位と言う成績で32P獲得
シリーズチャンピオンになりました
今年の参戦にあたり、まわりからは
【去年の覇者】とか、【ディフェンディングチャンピオン】
とか色々言われますが、何のことやら?
当の本人たちはまったく気負いはなく
いつものように【今日も楽しもうゼェー!! ィェ━━v(o´∀`o)v━━ィッ】
と、違う方向?にアクセル全開です(;´-`)
うちのチーム(ほぼ自分)の方針として
※前日までにシャーシにエンジンを積み全ての配線・パイピングを完了させ
セルでエンジンに火を入れる
※ある程度のセッティングは前回のデータ通りに済ませておく
※チェックリストを見ながら完璧な☆積み込みをする
当日の朝、サーキットに着いてから慌てたくないので
時間のあるうちに出来ることは全て済ませ、後は軽い調整で良いようにしておきます
何か一つ足りないだけで走れなくなるのでいつも必ずやっています
ただ・・・今回は・・・
前日の【ニャジラ失踪事件】のため若干の準備不足(-_-)
積み込みが終わったあとの『ホッ!』とした感じはなく
気疲れ状態のままレース当日
何事もなければいいのですが・・・・・
ありました!
午前中の練習走行、【CA耐久】初お目見えのワールドフォーミュラ
リアスプロケの調整をしながら順調に走っています
S藤さん、まっちゃんと、トラブルなく周回を重ね
何回かめのピットイン
(;゚д゚)ェ. . . . . . .オイル漏れ
ナゼ?
確か前回の練習走行でも似たようなことがありました
S名:『オイルキャップの所かも』
maruse:『ならいいけど、何か違いそう?』
『とりあえず応急処置してもう一回走ってみよう』
オイルキャップにシールテープを巻きつけ再度コースイン
何週かしてまたピットイン
オイル漏れの症状はさっきより悪い
maruse:『ダメだね、この状態じゃあレースは無理だねぇ』
急遽エンジンを下ろしてクランクケースを開けます
S名:『クランクケースカバーのパッキンが切れてます!』
職業柄かもしれませんがこのとき自分はなぜか【ホッ】としました
原因がわからないままじゃ何事も想定でしかできませんが
原因がわかれば対処すればいい事
みんなでどうしようか考えます!
【予備パッキン・予備エンジン】気持ちの緩みか、昨日の疲れか
今日は一切持ってきていません
maruse:『取りに帰るか?』
幸い今は11:30、レースは2:00から
2時間半あればTPNまで往復してエンジンセットまで出来るはず
S藤さんにお願いしてS名君と2人で行ってもらいました
ここで誤算が2つ
ドライバーミーティングの後の公式練習は全車参加義務があるらしい
どう転んでもその時間までは(ヾノ・∀・`)ムリムリ
リタイアかも・・・とK田さんに相談した所
『取り合えず参加全チームの了承があればOKですのでチョッと待ってて下さい』
と言われ、数分後
『OKです、ただゲートクローズに間に合わなければピットスタートになります』
maruse:『ありがとうございます( ´Д⊂エーン』
もう一つの誤算
3連休の最終日・・・
当然どこも大渋滞
頭の中の時計が【24】のように進んでいきます
もうこの時、パッキン交換での修理はあきらめ
予備エンジンをそのまま使うことに決定
電話で連絡を取り合い、何をしておけばいいか確認します
取り合えずセッティングの出ているキャブ・クラッチ・燃料パイプ、全てはずします
これでいつ来ても即効で作業が出来ます
準備万端で待ったいる所にエンジン到着
時間は13:30、スタートシグナルまであと30分
マウント移動・エンジンセット・チェーンライン調整・電装装備・燃料パイプ配管・・・
早かったー!!テレビで見るようなピット作業です
声を掛け合いテキパキと作業は進み13:58、スタート2分前
何とかエンジンに火が入りました
チームワークの勝利です(o^―^o)
さて、肝心のレースの方はと言うとアクセルワイヤーのトラブルがあった他は
特に問題もなくいつものように淡々と進みました
(ごめんなさい、レースレポートは苦手です(。>д<。))

終わってみればナント2位
エンジントラブル・ピットスタートを考えれば上出来ではないでしょうか
次戦は5月5日、AS杯とのダブルタイトルです
エントリー数も増えると思いますのでチョッとだけ気合を入れてがんばります(o^―^o)V
なんてったって、【ディフェンディングチャンピオン】だからw
ナーンテネッ(oゝД・)b
☆ワールドフォーミュラインプレッション☆
今回、急遽使用したEGはTRMで箱出し状態から2時間ほど慣らし走行をした
物でキャブのジェットを換えた以外はまったくのノーマル
燃費無視のセッティングでF17・R69 4.05
ストレートエンドでリミッターが丁度ききます
やはり、予想通りの高回転型EGですので上のほうは気持ちよく走れます
ぶん回したわりに燃費もそれほど悪くはなくCA3時間であれば3回給油の8Lで
なんとかななりそうです
270クラスと比べるとパワー・トルクともに敵いませんが
200クラスであれば十分争える位置にいると思います
ただ、低速トルクが不足している分コーナーリングが難しくなりますので
ある程度の技量は必要になるでしょう(何度も言いますが自分は×)
今回の開幕戦、レギュレーション通りであれば失格(リタイア)でも仕方ない状況でしたが
皆様のご好意で走ることが出来ました
今回参戦されていました各チームの皆様及びサーキット秋ヶ瀬のスタッフの皆様
大変ご迷惑・ご心配をかけました、本当にありがとうございました
TEAMG・J・C@ルーフR チームリーダー maruse