2か月ぶりに修理へ経て復活したグランドセイコーの
スポーツウォッチを今週は着けてます、、
全く傷が無くなったGSを見て、本当にこれを買って
良かった、、かっこいい、、と惚れ直したのでした、、
さてさて、、
オーデマピゲのロイヤルオークの本物を
初めて見た、、なんじゃそりゃ、、
オーデマピゲやロイヤルオークの単語を知らない方は
何処かの皇帝の石像なのかと思うかも、、(#^^#)
時計です、、
雲上時計とされる世界3大ブランドの中の一つ、、
オーデマピゲ、、パテックフィリップ、、
ヴァシュロンコンスタンタン、、
中でもオーデマピゲが好きで、、
G-SHOCKオマージュ!?して、、
それ風なモノを所有しておりんす、、
価格は本物の1/200なのに造りは良いなと
思っていた、、確かに加工技術は大したもの、、
もしかすると本物と遜色ないのでは無いかと
本物を見たこともないのに思っていた、、
言うならば本物は要らないかも、、
200倍の価値が何処まであるのやら、、
とまで考えていた、、
先日グランドセイコーの修理品の引き取りをした際に
オーデマピゲに魔が差して寄ってみた、、
店員さんが10年前に手に入れたというロイヤルオークを
見せて頂けた、、
偽物カシオーク(カシオとロイヤルオークの造語)と
全く違う輝きを放っていた、、
10年間普段使いしているらしく、近づくと傷が
沢山入っていた、、しかし磨きの技術と材質の違いと
造りの違いが明確で、魂を吸い取られてしまった、、
これは20年間使っている方の別の画像、、
やっぱり本物が違う事を上手く表した画像と思った、、
本物は部品ひとつひとつが輝いていた、、
魂を吸い取られてしまったので還暦記念に本当に
欲しいと思った、、
欲しいと思って直ぐには手に入らない事は承知の事、、
この芸術品を普段使いする爺さんになりたいなと、、
本当に思ったのでした、、
こいつは、、
パロディー時計、、
本物が手に入った時に一番うけ狙いで
使えるネタだな、、と、、
但し本物が手に入るまでは下衆の極みな
ことを改めて再認識する良い経験となった
本物ロイヤルオーク初対面なのでした、、
それでは、、
