我が子に自分らしく幸せに生きてほしいと願うのであれば

まず、親自身が自分の幸福度を高めることです

 

幸福度を高めるということは

欲しいものを買ったり食べたりして得られる

一時的な幸福感を増やすということではありません

 

目の前にある幸せ

あるものに目を向け感謝する日常を過ごすということです

 

……

 

※「あるものに目を向ける」についての詳しい内容はこちらをご覧ください↓

 

 

……

 

そのように生きていると

 

特別なことがあってもなくても自分は幸せなのだと気づき

何があってもなくても揺るがない

安定した幸福感を受け取る精神力を養うことができます

 

親自身が安定した精神力を養いつつ

人は十人十色であること

未来は自分で創るものであるということを

心から受け入れ

 

改めて自分と

そして我が子と向き合うと

 

何があっても大丈夫と心から感じることができ

我が子の気持ちに寄り添って話を聞く余裕ができます

 

自分もそうだったように

我が子にも受け取れるタイミングがある

決めるタイミングがあると受け止め

待ってあげることができます

 

正解を探すことに囚われず

変化に柔軟に対応することを重視できるようになります

 

親自身が幸せに生き

我が子を受け止める器を大きくすることが

自分の人生を創っていこうとする我が子を

勇気づける力になるのです

 

 

 

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長野県安曇野市で人生を豊かにするためのスピリチュアルカウンセリングをしております。

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