高校生への知的刺激 by 洋々
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

慶應SFC AO入試、慶應法FIT入試の受験をお考えの方へ

来年慶應SFC AO入試、慶應法FIT入試の受験をお考えの方へ

洋々では慶應SFC AO入試、慶應法FIT入試を受験される方のために「SFC・FIT選抜生」の募集を開始しました。洋々の講座の特徴である完全個別指導で書類作成を進めながら、グループプレゼンやディスカッションのアクティブラーニングで発信力、コミュニケーション能力も高めていきます。アクティブラーニング系の講座は、全員がコミットしてしっかり準備をしてくることで最大限の効果が得られるため、「SFC・FIT選抜生」は選抜試験に通った方のみ(最大20名)が受講できる講座となっています。

選抜生は高2の冬(申込締切は2月末)から、慶應SFC AO入試または慶應法学部FIT入試の合格に必要なことをすべて行います。主な内容を以下に記します。

・講義(論述の書き方、法の知識等)
・アクティブラーニング(グループディスカッション、グループプレゼン、現役SFC生・慶應法学部生であるメンターとのディスカッション、等)
・プロフェッショナルによるSFC/FIT書類・面接の個別サポート(1回2コマまでの予約制。回数に制限はなし。横浜、秋葉原、Skypeも可。洋々中心メンバーの4名が担当)
・FIT総合考査・論述対策も個別のサポート可(演習に対するフィードバックの形)
・サードパーティチェック: 3月下旬(1st Draft)、5月GW明け(2nd Draft)
・一般の受験を考えている方は英語、数学、世界史、日本史の足腰も使用可
・自習可(質問もOK。池袋・横浜のみ)
・Web塾動画見放題


価格は月額39,800円とプロフェッショナルによる完全個別指導が入った講座としては格安となっています。受験生の本気に洋々が本気で応える講座です。我こそはと思う方は是非応募して下さい。高校での成績、エントリーシート、論述試験、面接審査を総合的に評価することで選抜を行います。

洋々のSFC・FIT選抜生

早稲田大学 高校生特別聴講制度(出願期間:2013/6/3~6/17)

早稲田大学の学生が普通に受けている正規授業を高校生が聴講することができます。聴講料(1単位あたり文系科目 8,000 円、理系科目 10,000 円)がかかりますが格安だと思います。所定の成績を取れば単位も認められます。興味のある科目があれば是非ともチャレンジしてみてください。ただし、聴講するためには書類選考に通る必要があります。

ビックリマーク(参考)
洋々の高2生向け自己テーマ設定講座
洋々の高1生向け自己テーマ設定講座

クリップ(以下HPより抜粋)
早稲田大学 高校生特別聴講制度
http://open-waseda.jp/student/highschool_audit/

●対象者
聴講する年度の4月時点で、日本国内の一般高等学校、早稲田大学附属高校・系属高校、もしくは連携モデル校の2年生または3年生に在籍する者で、所属校長の推薦のある者

●選考方法
出願書類による書類選考

●受入身分
早稲田大学オープン教育センター特別聴講学生(特別聴講学生証を発行)

●対象科目
早稲田大学の学部や研究教育センターが設置する正規科目のうち各箇所が指定する科目を高校生へ開放します。「高校生への開放科目一覧」は、オープン教育センターホームページに掲載します。
開放科目は、高校生の通学に配慮し、夏季集中科目、春季集中科目、土曜日設置科目、平日5時限以降の設置科目、またはフルオンデマンド型※科目のいずれかとしています。
※インターネットを利用し、キャンパスへの通学することなく自宅や高校から学習可能な科目

●授業内容
大学の正規の授業を大学生と一緒に受講します。授業は、通常週1回90分で、半期(4月~7月または10月~1月)あるいは1年間学習します。評価も大学生同様の基準で行われます。

●単位の授与
試験・レポート等を受け所定の成績を修めたときは、本学の単位を授与します。

●受講費用
検定料(選考料)は免除。
聴講料は1単位あたり文系科目8,000円、理系科目は10,000円
※文系科目・理系科目の区別は、科目一覧に記載されます。
[例]授業は半期あるいは1年間週1回の授業を受講することにより、通常2単位または4単位が授与されます。2単位の文系授業を受講の場合は、8,000円×2単位で16,000円となります。
実験実習料は、一部科目で別途必要となることがあります。
※詳細は、募集要領の「聴講料等納付金」を確認してください。

●その他費用:
教科書・テキスト・交通費等は自己負担となります。

●施設の利用:
授業実施日に限り、図書館等の施設の利用ができます。

東大理学部 高校生のための夏休み講座2013(2013/7/24-26、8/20、8/21開催)

東大理学部が主催する高校生対象の基礎科学講座です。世界をリードする東大の科学者が講義をします。今年の夏休み期間に行われます。それぞれの日程に対して申し込むことが可能です。宇宙のこと、植物のこと、コンピュータのこと、きっと興味のある講座が見つかると思います。是非参加してみてください。いずれの講座も定員に達し次第、締め切られるということなのでお申し込みはお早めに!

ビックリマーク(参考)
洋々の高2生向け自己テーマ設定講座
洋々の高1生向け自己テーマ設定講座

クリップ(以下HPより抜粋)
東大理学部 高校生のための夏休み講座 2013
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/event/highschool-program/2013summer/

●日時
2013年7月24日(水)・25日(木)・26日(金)・8月20日(火)・8月21日(水)
全日ともに13:00-16:00

●内容

○7月24日(水)

講義1
「ケミカルデバイス~分子の積み木細工で光や電子を操る~」
西原寛先生 理学系 化学科 教授

講義2
「生きている細胞の中の活動を目で見てみよう」
中野明彦先生 理学系 生物学科(植物学) 教授

○7月25日(木)

講義1
「細胞の謎をさぐる ~分子の活躍~」
樋口秀男先生 理学系 物理学科 教授


講義2
「太陽系はどのように進化してきたのか」
永原裕子先生 理学系 地球惑星環境学科 教授

○7月26日(金)

講義1
「数十億年前の酸素と二酸化炭素~人間が住める環境になるまで~」
村上隆先生 理学系 地球惑星環境学科 教授


講義2
「ヒトに至るみち:多様性・適応・進化から」
石田貴文先生 理学系 生物学科(人類学) 教授

○8月20日(火)

講義1
「大気圏外から宇宙を見る」
牧島一夫先生 理学系 物理学科 教授

講義2
「地球や惑星内部を化学の目で見る」
鍵裕之先生 理学系 附属地殻化学実験施設 教授

○8月21日(水)

講義1
「人間を越えるコンピュータを目指して」
平木敬先生 情報理工学系研究科 教授

講義2
「Chelyabinsk大火球」
杉浦直治先生 理学系 地球惑星物理学科 教授

●タイムスケジュール
13:00-13:05 冒頭挨拶
13:05-14:05 講義1
14:05-14:25 質疑応答
14:25-14:40 休憩
14:40-15:40 講義2
15:40-16:00 質疑応答

●場所
7月24日~7月26日
東京大学本郷キャンパス 理学部4号館 西棟1220教室 

8月20日、8月21日
東京大学本郷キャンパス 理学部1号館 小柴ホール

●定員
各日170名(事前申込制・先着順)
※申込は各日毎にお願いします。

●参加費
無料

●対象
高校生 ※中学生も参加可能

●持ち物
筆記用具・ノート ※講義の撮影・録音はご遠慮いただいております。

●申込方法
Web上の申込フォームから。

●申込締切日
各日ともに定員になり次第締切ります。

●主催・問合せ先
東京大学大学院理学系研究科・理学部 広報室
TEL 03-5841-7601

「金融と経済を考える」高校生小論文コンクール(2013/9/20締切)

金融広報中央委員会が主催する高校生小論文コンクールです。テーマは金融や経済に関することであれば何でもOKです。字数は2,000~4,000字です。たまには金融や経済に関することを真剣に考えてみるのもよいかも!

ビックリマーク(参考)
洋々の高2生向け自己テーマ設定講座
洋々の高1生向け自己テーマ設定講座

クリップ(以下HPより抜粋)
第11回「金融と経済を考える」高校生小論文コンクール
http://www.ron2013.jp/#htop

●テーマ
テーマ:自由
テーマは、金融や経済に関することであれば、どのようなものでも構いません。
テーマを考える際の参考として、テーマの例を以下に示します。ただし、この中から選ぶ必要はありません。自分が書きたいと思う内容を、自由に考えてみてください。
テーマを決めた後、作品の内容にふさわしいタイトル(題)をつけてください。

★テーマの例
1.あなたのライフプランと働くことについて
2.日本のこれからを考える 
3.日本経済を活性化する将来有望な産業とは
4.消費者としてのルール

●応募資格
高校生、高等専門学校生(3年生まで)、高等専修学校生

●賞
特選 5編(賞状と奨学金5万円)
金融担当大臣賞/文部科学大臣賞/日本銀行総裁賞/全国公民科・社会科教育研究会会長賞/金融広報中央委員会会長賞
秀作 5編(賞状と奨学金2万円)
佳作 50編(賞状と図書カード5千円分)
学校賞(特選受賞者在籍校) 5校(賞状と図書カード1万円分)

●締め切り
2013年9月20日(金)※消印有効

●発表
12月中旬頃、金融広報中央委員会ホームページ(http://www.shiruporuto.jp/)などで発表。

●郵送の場合の送付先
〒100-0003
東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル内郵便局留
「金融と経済を考える」高校生小論文コンクール係

NRI学生小論文コンテスト2013(2013/9/9締切)

野村総合研究所(NRI)が主催する小論文コンテストです。テーマは「あなたが考える“わくわく社会”を描いてください」。ちょっと面白そうですね!今年で8回目を迎えるNRIの小論文コンテストは高校生の部の大賞の賞金が30万円と高額です。「わくわく社会」について語れる人は是非応募してみてください。募集期間は6/3から9/9までです。

ビックリマーク(参考)
洋々の高2生向け自己テーマ設定講座
洋々の高1生向け自己テーマ設定講座

クリップ(以下HPより抜粋)
NRI学生小論文コンテスト2013
http://www.nri.co.jp/publicity/contest/pdf/contest2013.pdfr.jp/kodomo/osirase/2013/04_01.html

<高校生の部>
●テーマ
世界に向けて未来を提案しよう!
あなたが考える“わくわく社会”を描いてください

●応募資格
日本国内の高校、高等専門学校(1~3年)に在籍している学生の、個人またはペア(ペアの相手は高校生の部の応募資格者に限る)。※大学進学をめざして勉強している、大学入学資格を持つ学生の方は、大学生の部にご応募ください。
※海外の高校に留学している日本人留学生で、応募を希望する方は、応募方法などが日本国内と異なりますので、事務局まであらかじめご連絡ください。

●賞
大賞1名(賞金30万円)、優秀賞若干名(賞金15万円)、佳作若干名(賞金3万円)

●字数
2,500~3,000字(別途、200字程度の要約をつけてください)

●募集期間
2013年6月3日(月)~ 9月9日(月)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>