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いつもありがとうございます
ひなた翔一です(^O^)/
前回の続きですがちょっと脱線して。
実在の人物、史実が残っている場合は別にして
名も知らぬ一般人の過去世なんて
記録が残っているわけがないので、確かめようがないのですが、、、
今回のお話しに関しては、ある部分、納得してしまうところもあるのですよね。
その一つが、ひなたは暗いところ狭いところがめちゃ苦手(笑)
いわゆる、閉所恐怖症の暗所恐怖症ってやつですかね。
何時ぞやか、ある古い神社に行ったときのこと。
岩肌をくり抜いた、小さな祠がありました。
小さいと言っても詰めれば大人10人くらい入れそうな
ちょっとしたエレベーターくらいの感じの場所。
でもね…入れなかったんです、めちゃめちゃコワくて(-_-;)
何の根拠もなく
「入ったら出られないのでわ(><;)」
って思ったんですよ。
自分でも理由がわからず不思議でしたが
後にこの過去世のことを聞いて、何となく納得してしまいました(笑)
もう1つは食べ物につて。
ひなたは食べ物について
ちょっとうるさいかもしれません。
それはグルメとかではなく
どっちかというと、B級グルマーなものですからね。
食べ物を乱雑に扱ったり、残したりすることについて。
食べ物に対する躾みたいなものは、親からあまり受けた記憶がないのに
何故か人一倍うるさいのですよね。
もちろん好き嫌いはありますけど、よほどのことが無い限り残さず
米粒一つも残しませんよっヾ(@°▽°@)ノ
お店で注文するときも
嫌いな食材が含まれている料理は、最初から注文いたしません。
そのせいなんかなぁ…?
今世で意味もなく身体が膨らんでいるのは・・・(笑)
なんてたって餓死だもんね~(;一_一)
ダイエットでいう
リバウンドみたいなもんですかねっ(((爆)))
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前置きはおいといて本題に<(_ _)>
母親からの視点で見た場合、幼くして子供を殺してしまったというこは
成人するまで育てた経験が無いということ。
子育ての経験がないわけですよ。
少なくとも、ひなたとの関係においては。
そのせいなのか、何なのか…
まぁ、結構ヒドイことされたり、言われたり
虐待とは行かないまでも、子供のころはキツいこともありました
まぢで(-"-)
あんまり一方的に言うと、ただの悪口、愚痴にしか聞こえないので
例を上げてお話ししますが
母親は幼少のころ、山奥のめちゃくちゃ田舎で育ったお陰で
ほんとに身体が頑丈であります。
ナチュラルに体を鍛えていたわけです。
そのお陰で、基礎体力が強いからなのか
ほとんど病気らしい病気をしたことがありません。
でも逆にいうと、病気や体調不良の辛さを知らないんですね。
それが原因なのか、、、
ある程度、一人で何でも出来るような年齢に達してからというもの
ひなたが病気になったりしたときは看病された記憶がなく
逆に、不機嫌になった母親に、当りちらされてました(@_@。
病気になることが許せないんですよね。
「自分の息子なのに」ってね。
インフルエンザの時なんて、最悪でしたね(・_・;)
なんてたって、ごはんも作ってくれないんだから…
40度近くまで熱があがってもほったらかし(汗)
それだけならまだしも、機嫌悪くて当ってくるんだから。
高熱でヘロヘロ状態で、自分でお粥つくりながら
子共心に「オレ死ぬんか?( ̄_ ̄ i)」って思いましたよ。
でもね…
あくまで母親から立場で色々考えた場合ですが
ここにも彼女の学びがあると思うのです。
続きはまた次回。
最後までお付き合い頂き
ありがとうございます。
ひなた翔一 拝
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