親子関係における学びについて② | 龍のごとく

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ひなた耀一 オフィシャルブログ

 親子関係における学びについて①

 

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いつもありがとうございますビックリマーク
ひなた翔一です(^O^)/


前回の続きですがちょっと脱線して。

実在の人物、史実が残っている場合は別にして

名も知らぬ一般人の過去世なんて

記録が残っているわけがないので、確かめようがないのですが、、、

今回のお話しに関しては、ある部分、納得してしまうところもあるのですよね。

その一つが、ひなたは暗いところ狭いところがめちゃ苦手(笑)


いわゆる、閉所恐怖症の暗所恐怖症ってやつですかね。

 


何時ぞやか、ある古い神社に行ったときのこと。

岩肌をくり抜いた、小さな祠がありました。
小さいと言っても詰めれば大人10人くらい入れそうな
ちょっとしたエレベーターくらいの感じの場所。

でもね…入れなかったんです、めちゃめちゃコワくて(-_-;)

何の根拠もなく

「入ったら出られないのでわ(><;)」

って思ったんですよ。

自分でも理由がわからず不思議でしたが

後にこの過去世のことを聞いて、何となく納得してしまいました(笑)

 

 

もう1つは食べ物につて。

ひなたは食べ物について
ちょっとうるさいかもしれません。

それはグルメとかではなく
どっちかというと、B級グルマーなものですからね。


食べ物を乱雑に扱ったり、残したりすることについて。

食べ物に対する躾みたいなものは、親からあまり受けた記憶がないのに
何故か人一倍うるさいのですよね。

もちろん好き嫌いはありますけど、よほどのことが無い限り残さず
米粒一つも残しませんよっヾ(@°▽°@)ノ

お店で注文するときも
嫌いな食材が含まれている料理は、最初から注文いたしません。

そのせいなんかなぁ…?
今世で意味もなく身体が膨らんでいるのは・・・(笑)
なんてたって餓死だもんね~(;一_一)

ダイエットでいう
リバウンドみたいなもんですかねっ(((爆)))

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前置きはおいといて本題に<(_ _)>

 


母親からの視点で見た場合、幼くして子供を殺してしまったというこは
成人するまで育てた経験が無いということ。

子育ての経験がないわけですよ。

少なくとも、ひなたとの関係においては。

 


そのせいなのか、何なのか…
まぁ、結構ヒドイことされたり、言われたり
虐待とは行かないまでも、子供のころはキツいこともありました


まぢで(-"-)

 

 

あんまり一方的に言うと、ただの悪口、愚痴にしか聞こえないので
例を上げてお話ししますが
母親は幼少のころ、山奥のめちゃくちゃ田舎で育ったお陰で
ほんとに身体が頑丈であります。


ナチュラルに体を鍛えていたわけです。

 

そのお陰で、基礎体力が強いからなのか
ほとんど病気らしい病気をしたことがありません。

 

でも逆にいうと、病気や体調不良の辛さを知らないんですね。

それが原因なのか、、、
ある程度、一人で何でも出来るような年齢に達してからというもの

ひなたが病気になったりしたときは看病された記憶がなく
逆に、不機嫌になった母親に、当りちらされてました(@_@。

病気になることが許せないんですよね。

「自分の息子なのに」ってね。

 

 

インフルエンザの時なんて、最悪でしたね(・_・;)
なんてたって、ごはんも作ってくれないんだから…

40度近くまで熱があがってもほったらかし(汗)
それだけならまだしも、機嫌悪くて当ってくるんだから。

高熱でヘロヘロ状態で、自分でお粥つくりながら
子共心に「オレ死ぬんか?( ̄_ ̄ i)」って思いましたよ。

でもね…

あくまで母親から立場で色々考えた場合ですが
ここにも彼女の学びがあると思うのです。

 

 

続きはまた次回。

 

最後までお付き合い頂き
ありがとうございます。

 

ひなた翔一 拝

 

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