「誰も傷つかない」がコンセプトのAI搭載型新SNS『DYSTOPIA』のβ版を本日9月24日にiOS、Andoroid両方でリリースいたしました。
『DYSTOPIA』は誹謗中傷が含まれる不適切な文章をAIが検閲し、自動的に適切な表現に変換し投稿される、AIにより統制された誰も傷つくことのない新しいSNSです。
誰も傷つかない新SNS「DYSTOPIA」が本日
— DYSTOPIA (@dystopia_sns) September 24, 2023
iOS,Andoroidでリリースされました。
このSNSでは誹謗中傷等の不適切な表現は
AIにより検閲され、
自動的に適切な表現へと変換され投稿されます。
DYSTOPIAは、ジョージオーウェル著の1984年をオマージュした社会実験的なSNSです。#新SNS #誹謗中傷 #1984年 pic.twitter.com/LhMTkokbvQ
・iOS
・Andoroid
ちょっと興味があるので遊んでみようと思います。
使用料金
上記のAI検閲ルールに関与できる会員プランを除き、SNS「DYSTOPIA」の登録・利用は無料です。
上記のAI検閲ルールに関与できる会員プランを除き、SNS「DYSTOPIA」の登録・利用は無料です。
「DYSTOPIA」の特徴
・AIによる検閲
SNS 「DYSTOPIA」上での全ての投稿は一度ChatGPTを用いたAIを通し、
・誹謗中傷のような不適切な発言かどうか。
・不適切な度合いはどれくらいか。
を判断します。
その結果、一定の水準を超えた発言はAIが介入し、自動的に適切だと判断される表現に変換しタイムライン上へ投稿されます。
SNS 「DYSTOPIA」上での全ての投稿は一度ChatGPTを用いたAIを通し、
・誹謗中傷のような不適切な発言かどうか。
・不適切な度合いはどれくらいか。
を判断します。
その結果、一定の水準を超えた発言はAIが介入し、自動的に適切だと判断される表現に変換しタイムライン上へ投稿されます。
(感想)
「DYSTOPIA」を1時間遊んでみて、旧Twitterやインスタとかと比べると、なんか機能がもの足りないかなと思った。
わざとネガティブな言葉を打ってみるとAIが変な言葉で変換し表現するのでコレはこれで面白い。
まだ未知のアプリですが、これからが楽しみなSNSです。