2025年10月クールのドラマ。
「ちょっとだけエスパー」
「シナントロープ」
「フェイクマミー」
「じゃあ、あんたが作ってみろよ」
「ESCAPE それは誘拐のはずだった」
「小さい頃は、神様がいて」
「終幕のロンド ―もう二度と、会えないあなたに―」
「すべての恋が終わるとしても」
「コーチ」
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」
民放ドラマは、1本復活で、10本。
上に書いた順番が、好きな順。
一行空いているところは、差が大きいところ。
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」は、なんとなく、最後まで見届けたくなった、、、
「ちょっとだけエスパー」は、第2話まで見たが、やはり、大泉洋と宮﨑 あおいがすばらしい。
特に、宮﨑 あおい。
失礼な書き方になってしまっているかもしれないが、年を重ねても可愛さが健在で、しかも、年相応の感じ。
二十歳前後の女性のようなふるまいを、アラフォー女性(実年齢も、おそらく役での年齢も)が、
違和感なく、自然にやっている感じ。すごい、、、
第2話のミッション。
未来が決まっている(?)といっても、そんな先のことまで、、、と思いながら、ミッション完了通知をみていたが、
あのような最後になるとは、、、
「ホットスポット」のようなコメディと思ってみていたので、びっくり。
大泉洋以外の3人の能力(ディーンフジオカは第1話でわかったが)は、”ちょっとだけエスパー”。
大泉洋は、”ちゃんとしたエスパー”という感じがした。
大泉洋の似た能力で、”ちょっとだけエスパー”っぽいのが、「ESCAPE それは誘拐のはずだった」の桜田ひより。
「ESCAPE それは誘拐のはずだった」は、前クールの「誘拐の日」と設定が被っていると思っているが、
それはそれとして、面白い。
志田未来の仕事人っぷりは、はまっている感じ。「ホットスポット」もそうだったが。
「ESCAPE それは誘拐のはずだった」では、桜田ひよりと、佐野勇斗が、転がり込むのが、一人暮らしの影山 優佳の家。
そして、「シナントロープ」で、山田杏奈が転がり込むのが、やはり、一人暮らしの影山 優佳の家。
影山 優佳は、
「シナントロープ」では、悪い虫がつかないように、、、と言われていたようだが、
「ESCAPE それは誘拐のはずだった」では、家に来るのが、
犯罪者集団(?)(誘拐犯、元誘拐犯、闇バイトの指示役(?))と不倫男。
なんとも、、、