Y泌尿器科 通院④ | めいままのブログ

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間質性膀胱炎を治療中です。


Y泌尿器科 通院④です。

前回痛くてレキソタンも飲んでしまったので、
診察を早めて5月に行ったので、6月のこの時期になりました。レポ的には3回目なのですが、このまま綴ります。

私の症状は、尿道奥の痛みなので、前回③で増量。
トリプタノール10ミリ 0.25→0.5 就寝前1回
ジアゼパム 2ミリ 0.5→1 朝晩2回
頓服 ブロマゼパム(レキソのジェネリック )1錠→2錠
と増えました。
先生は、あなた大柄だから足りなかったかなと
笑っておられました身長164センチ5☆キロてへぺろ
でも食べられて寝られてるんだなと思って下さったかなニヤリ

調子は薬を倍飲み出してから、痛みや不快感はだいぶなくなりました。通院③からこれまでレキソタンは2回しか飲んでません。トリプタのおかげかな。
副作用は朝起きるのが辛いです。でもこれはネットで調べたら、就寝前でなく早めに飲むのが良いとあったので、夜7時には飲むようにしています。
あとジアゼパムかわかりませんが、最初フラつきがありました。今はありません。

その服薬増量後に、レキソタンを2回飲んだときは、やはり不快感が4日ほど続いた時でした。尿意があっても溜まってなかったし、スッキリ感がありませんでした。でも痛みはなかった。だいたい5日ぐらいでおさまりましたおねがい

その報告をY先生にしたら、この時期は悪くなる人多いんだよねとおっしゃってました。

私は初診のとき、実母が同じ神奈川にいて、最愛だけど面倒くさくて、その母が乳ガンに罹り、そのストレスが引き金?お話ししてたので、会うたびにお母さんはどう?と聞いてくださいます。

母は幸い周辺のリンパ節にガン組織もみられず、切除しただけで、放射線も頑張って通い、コロナワクチンも接種して、また元気に暮らしています。でも先生、今日は行くのって聞いてくるのだけれど、そんなに近くはないのです。家で家族が待ってるので、帰省は後日です。

老いたる母の事は、これから色々な問題が出てくるでしょう。でも今は、1人で気ままに暮らしていますが。私もストレスに膀胱ちゃんを含め負けないようにしていかなければなりません。ゆるくゆるくね。

この病気に罹っている皆さんが、それぞれの方法で打ち勝つことができますように。私も本当に救われました。ありがとうございますニコニコ