Mon, June 30, 2014 21:46:50

PKを外すことができるの者は、PKを蹴る勇気のある者だけ

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今年も半分終わってしまったので、なんか書こうと思います。

折角なので時事ネタですが、ワールドカップ真っ盛りですね。
巷では日本敗退の戦犯探しや日々の決勝トーナメントのレベルの高さを
堪能するコメントが飛び交って、こういうのもスポーツの醍醐味だなと
改めて感じます。

古い話で恐縮ですが、ロベルト・バッジョというイタリア人の選手をご存知でしょうか?
サッカー好き(でなくても)には有名なレジェンドですが、彼にまつわるあるエピソード
を紹介します。



94年のワールドカップ決勝でイタリアはブラジルと対戦するのですが、もつれにもつれて
最後はPK戦となります。2-3でイタリアが1本ビハインドの状態でイタリア最後のキッカーとして
バッジョに回ってきます。イタリア代表のエース10番を背負い、何本も
PKを成功させてきたホンモノの名手です。

彼は思い切り蹴りこむも大きく枠の外に外してしまいゲームセット。

国民はもとより誰もが落胆し、彼を非難する人もいたようです。
そう、彼のせいで優勝できなかったという恨み節です。

彼が残したとされる言葉があります。
「PKを外すことができるの者は、PKを蹴る勇気のある者だけだ」

実は大会前に彼は大きな怪我を負っており絶不調状態でした。
グループステージでもインパクトを残すプレーは出来ず、不安視されていましたが
決勝トーナメントに入って復調し、ナイジェリア、スペイン戦で起死回生の決勝ゴールを
あげて準決勝のブルガリア戦では前半に2ゴールを決める活躍をします。
彼のお陰でイタリアは決勝まで勝ち上がってきたわけです。

もちろん満身創痍で足は完全に悲鳴を上げている状態なのに延長線までフル出場。
もはや足にはボールをコントロールする力は残ってなかったでしょう。

そこで迎えた5人目の最終キッカーの役目は彼以外には不可だったに違いありません。


私もいろんなことをやるし、会社でも頼まれた仕事に上乗せして更にプラスの成果に
しようとしていろんな失敗もするのですがそのたびに彼の言葉を思い出します。
まあ、彼の置かれた立場と私ではまるっきり違うのでどうなんだっていうツッコミは
あるでしょう。が、前のめってやったことでコケてしまったらこのエピソードを
思い出して、あれに比べれば自分の失敗は大したこと無い、すぐに取り返したるって
気持ちに切り替えられます。

今日が仕事の区切りという方は多いでしょうが、うまく行っている人も
そうでない人もポジティブに切り替えて、また明日から頑張りましょう!
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Sun, June 15, 2014 19:53:17

オイラだって現役エンジニア

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先日QiitaのCEO海野さん、MUGENUPのCTO伊藤さん、トランスリミットのCEO高場さん
SmartnewsのCEO浜本さん、大平さんとウチの会社のメンバーでパワーランチしてきました。

エンジニアトークってものがあるかわかりませんが、専門職なだけに共感できるネタも
多くて非常に楽しかったです。写真撮るのを忘れちゃってそれだけが心残り(笑)。

一昔前にはエンジニアを使い倒して、ビジネス提案ができるコンサルタントが
もてはやされていたけどやっぱり「モノが作れる」ってことは大いに自信持って
いいんだなって思いました。

いろいろと機会を作ってモノづくりをするとちょくちょく壁に当たります。
最近はGitやらSwiftやらAWSみたいなクラウドなんかがあって、皆が理屈とやり方は
わかるけど面倒くさいっていうことは簡略化されているのがポイントで
今言った「壁」のレベルも大分変わってきている気がします。
というかモノづくりのすごく手前なことでツマヅクことは無くなってきたなあって
思います。作ってくれた偉大な先輩に感謝!

それでも基本的な概念は、WEBサービスなら環境作って、アプリを作ってそこに載せる
パフォーマンスを常に監視して問題あればスケールアウトかスケールアップってところは
変わらないわけです。それが如何に人間に理解できるように平易に設計しているか
ってことですものね。だからそういった基礎や哲学を時間かけて学ぶってとても大事です。

最近はゴリゴリの開発エンジニアじゃないから「何する人?」って扱いを受けることが
多いのが残念だけど、その分うまく時間作ってキャッチアップもしてます。
だから私も堂々と「現役」を名乗りたいと思います。

いいもの作って、みんなと喜びを分かち合いたい。それがモチベーションです。

引き続きみなさんよろしくです。
Mon, June 02, 2014 11:45:26

ウルフオブウォールストリート

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週末に「ウルフオブウォールストリート」を見ました。

こんな映画評もありますが、以下は全く個人的意見です。

http://cinema.pia.co.jp/news/163062/57439/

とにかく顧客を騙して得た金の使いっぷりがハンパない。
日本で話題の与沢某とかこんな規模じゃないんでしょう。
およそ欲望の限りを尽くしてもここまでは出来ないというバブリーっぷり。

このジョーダン・ベルフォートという男、本当に存在するのかなと
思ったらやはり実在の人物のようです。脂ぎったストーリーを見るのが
苦手な人に勧められないほど破天荒です。

そもそも、何かビジネスに対するヒントを見つけようと見始めたはいいけど
全く薬になるような要素はなし、とは言いませんが常にアグレッシブな
ディカプリオのプレゼンテーションや顧客のハートをつかむトーク術ぐらいが
参考になったかな・・・。

ディカプリオは最近はこういうお金持ちの嫌なやつで最後に破綻してしまう
役が多いですね。華麗なるギャツビーとかちょっと違うけどジャンゴも思い切り悪役でしたし。

うーん、金持ちになりたいなー。あってもこういう風には使わないけど(笑)

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