Wed, May 05, 2010 01:18:45

勝間vsひろゆき対談観ました

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ってYoutubeで見ただけなので他のところで違う議論
しているのかもしれませんが・・・
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52307268.html

まあ、不快な感じになるだけの対談で、投書や苦情電話が
放送局に行きそうな内容ですね。

勝間さんの書籍もひろゆき氏の書籍も読んだことがあります。
ついでにいうとひろゆき氏は以前直接話したこともありますが
好青年だったという認識です。

正直、勝間さんは同年代なので言わんとしていることも
わかりますが、幸福の価値観がステレオタイプでかくあらねば
という意識が強い気がします。またひろゆき氏はなるようになるし
それでもいいじゃんという考え方。どっちが正しいということは
ないと思いますが、売り言葉に買い言葉で応酬してあんまり
ちゃんとした議論になってないところが悲しいです。
脊髄反射的に返した言葉に大した意味はないし、本音でも
ないかもしれないのにわざわざ挑発的な言い方をしているので
そういう風に言いたくなってしまうという感じでしょう。
日本人の幸福度はジンバブエのそれと比較すればマシな方じゃないか
というのは、ちょっと考えれば非常にナンセンス。
人生や生活を向上させることで生きる意義を見出していこうと
いう先進国ならではの価値観があると思うのですが
それをベースに考えると明らかにヘン。

途上国は明日の飯のことを考えないといけないという欲求階層の
低いレベルがベースになっているから、ひろゆき氏の言い分は
違う気がする。だけど勝間さんはそれがあたりまえという認識
なので乗ってこないということでヒステリーを起こしている。

話は変わって先日朝まで生テレビも見ましたが、田原総一郎の
話というのはこれに似たところがあって視聴者のために有益な話を
引き出そうという考えはないように感じました。
あくまでショーであるのでバトルでいいじゃないかという
ことなのでしょうが、生産的な話の手本を見せていくことも
この国の水準を上げていくのに重要じゃないのかなと考えさせられました。

日本人の会議はこんなレベルじゃないですよね??
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Tue, May 04, 2010 23:02:32

Twitterは流行らせた人が凄いと思う

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というのも最初は2007年のSXSWというイベントで紹介されたのが
きっかけで使う人が増えましたが、私がTwitterにあったのはそのすぐ後の
WEB2.0 EXPOというイベントでした。
@web20expoというアカウントをフォローして言いたいことをつぶやくと
会場に設置された大きい画面で取り上げてくれるというやつです。

正直その使われ方に感動したものです。

いろいろ調べたら140文字以内で何かを発信するだけの掲示板な感じ
だったのですが、日本でも一瞬のにわかブーム(我々の業界だけかも)
が起きた後は「何が面白いの?」という冷や水にあっという間に変わり
その頃同じくややブームだったSecondLifeと同様尻すぼみになってきました。

あれから3年経ちましたが、昨年の後半からものすごい取り上げられるように
なってきましたね。機能としてはそれほど変わってない(RT機能とかAPI発達
などはあったけど)のにTVや雑誌などで盛んに取り上げられて、今や
「やってないの?」と言われちゃうほどまでに成長。

この現象を見て思うのは、仕掛けている人は本当にすごいということです。
こういうことがあると裏を知りたくなるのがネットの方々ですが、
やれソフトバンク(特に孫さん)が頑張っているんじゃないかとか
言う感じで的を射ません。それでも周りがやっていて情報がそこに集中する
という仕組みをトップダウンで作ったからこそ、これだけ流行している
という風潮と見ました。

会社のグループウェアもこれに近いノリですよね。

米国では1月を境に登録者数に陰りが出てきているという話ですが、
それでも日に30万人も登録されているというTwitterは使い方に
センスを問われる時代になってきてます。ハイチの地震や先日のNYでの
爆発物の事件でも活躍したというTwitter。バイアスをかけて煽動する
だけの一般マスコミも脅威に感じているといいますし、うまく
利用していきたい感じです。
Sat, May 01, 2010 22:37:07

ベロニカは死ぬことにした

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を見ました。パウロ・コエーリョの原作の有名な作品です。
同じ著者の「アルケミスト」も読んだことがありますが
彼の作品はもがいている人に何か示唆に富んでいる言葉を
投げかけてくれます。わかりやすいくらい。
真木よう子主演で一足先に日本版映画になって話題を呼んだけど
こちらは原作に近い形のリメイク。

ある日日常に疲れ切ってしまったベロニカが選んだのは
薬の大量投与による自殺でした。奇跡的に一命を取り留めますが
彼女が運ばれたのは郊外の精神病院で、しかも薬の影響で
もう数週間しか生きられないと宣告されます。
そんな彼女の最期の日々にある人を好きになってしまいます。

こんな切ない感じなのですが、元々難病だったという人の
話(「セカチュー」とか「余命・・・の花嫁」とか)と違って
自分で決めた人生とその運命の残酷さ。
ドクターの「本当の幸せを知らないうちに人は最期を迎える」
(ちょっとうろ覚え)という言葉と生きる意味を見つけ出す
ベロニカを見て涙こそ出なかったけどグッとくるものがありました。

閉塞感に悩んだり、疲れてしまっている人にオススメしたい。
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