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Fri, April 20, 2007 22:21:27

WEB2.0 EXPO書きつくし

テーマ:IT関連ニュース

とにかくすべて書きました。

http://platinum.weddingpark.net/blogs/


WEB2.0 EXPOについてです。


飛行機の予約ミスで一人サンフランシスコに残る羽目になりました。


http://www.hardreggaecafe.com/podcast/podcasthrc.php

ここにO'ReillyとVezosとEricSchmidtとJeffWeinerのインタビューを

Podcastで置いています。


お暇なら聞いてよね!では。そろそろ帰国します。

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Thu, April 19, 2007 09:01:46

WEB2.0 EXPOにて-2日目

テーマ:ブログ

(weddingparkに載せているものの転載です)

2日目は朝から細かいセッション。
午前はNew Hybrid Designerというのを見ました。


それによるとWEB2FOR DESIGNERとは
1.writing semantic markup (transition to xml)
2.providing web services (moving from place)
3.remixing content (about when what ,not who or why)
4.emergent navigation and relevance(users in control)
5.adding metadata over time(communities building social information)
6.shift to programming(separation of structure and style)

こんな感じだそうです。


セマンティックマークアップランゲージを書き(XHTMLとかXMLとか)
WEBサービスを提供して、リミックスし、関連性とナビゲーションを創生して
ユーザをコントロールし、時間を越えてメタデータを作って、
プログラミングにシフトするんだそうです。


トークセッションで4人の人が話をしていたのですが
要はデザインとプログラムをハイブリッドする人について
あれやこれや語り合っていました。


Kelly Goto氏は人を採用するときにはその人のブログを
見るがポイントは自分のチームの次のステップを考えられる人
かどうかということをいっていました。

そして、
community, curiosity, mashup
これがキーポイントとのこと。


私見ですが、まだまだ日本ではそういう人材を雇用するのは
難しいと思います。

そして、昼はお待ちかねキーノートです。

Tim O'Reilly's Keynote Speech
ここは単なるご挨拶。


その後に
JeffBezos Speech
です。


ここではAmazonがS3というサービスについて紹介していました。


まずは概念から
your idea -> heavy lifting -> production
heavy liftingはいろんな調整ごとです。

ものづくりは大概こんな感じで進みます。

そこからAmazonの考えるサイクルは
client -> strage -> compute -> queue

client -> s3 <-> ec2(consumer) -> sqs
(amazon web services)

とこんな感じになるんだそうで。

S3がそもそも何なのか知らなかったので調べたところ
Amazonが提供するストレージサービスのことのようです。

ここにはあらゆるデータを置いていいらしくて
どこからでも取出しが可能だとか。


ここにサンプルがあります。
http://public.blueorigin.com/index.html

ここにある画像データと映像データはS3サービスなんだそうです。


無限のリソースを提供するという発想は
Gmailの拡大版でWEB2.0の概念には必ず出てくるものです。


オンライン書店というところから書籍DBをAPI提供
その上Alexaで検索エンジンの新境地(サイト分析がすごい)
を開拓・・・
キリがないのですが、着実にインターネット業界のトップランナー
としてのポジションを確立しています。


ポイントは
- messaging
- storage
- computing

だそうです。


他にもSixApartのMena Trottなどがキーノートに登場。

John Battelle, Program Chair, Web 2.0 Conference; Chairman & Publisher, Federated Media Publishing
Jay Adelson, CEO, Digg/Revision3
Joe Kraus, Co-founder & CEO, JotSpot
Mena Trott, President, Six Apart
こんな組み合わせです。


John Battelleはgoogleについて書いた著書「ザ・サーチ」で
有名ですが、今回はWEB2.0 EXPO議長としていろんなところで
インタビュアーとして登場します。


その後もいくつかセッションはあり

Privacy and User Generated Content
というのを受けてきました。

Stanfordの先生で本人は”弁護士”といってましたが
彼女いわく
「Web2.0 is about controlling data」
ということで、
自分が考える限りまだまだWEB2.0は初期の段階ではないか
ということ。
なぜならまだまだデータは自分の所有物になっていないと
考えられているのです。


Googleのような広告ネットワークとサーチエンジンは
カスタマーのターゲティングという大きな変革を
成し遂げようとしています。こういった変化に対応すべく

Privacy Policy Generator
というプロジェクトがあり、彼女も参加してツールを
作ったということです。


これはいろんな法律家の先生が参加しているプロジェクトで
Internet-Based Appricationで
terms of service
privacy policy
を作り出すというものです。


実際には利用する各所での微調整は必要とするが
非常に有用で
P3Pでも使われており、
OECDでも使われており、
Privacy Birdでも使われている。
といった優位性があるんだとか。


結論として
インターネットはいい部分がいくつかあり
ポジティブやネガティブな見返りがある。
そこで、これに対応したプライバシーポリシージェネレーターを
作ったとのこと。


こういった取り組みも賛否両論でしょうが草の根的に生まれてくるのが
まさにアメリカということでしょう。

Wed, April 18, 2007 21:58:38

【速報】EricSchmidtのインタビューも載せました

テーマ:IT関連ニュース

3日目のGoogleのEric SchmidtとWEB2.0 EXPO議長のJohn Battelle
の対談もPodcastに載せました。

http://www.hardreggaecafe.com/podcast/podcasthrc.php


※音質はあまりよくないです。
※音が小さめです
※周りの音が結構入ってます


こちらDoubleClick買収の件とかいろいろ話しています。
ネット広告への取り組みはかなりマジで考えているということ。


最後の方、電池切れで5分ほど前に話が切れていますが
大半は入っているのでご確認ください。

Wed, April 18, 2007 19:46:43

【速報】O'reillyとBezosトークセッション

テーマ:IT関連ニュース

2日目に行われたセッションをPodcastにしました。
こちらをiTunesに登録してみてください。
http://www.hardreggaecafe.com/podcast/podcasthrc.php


※音質はあまりよくないです。
※音が小さめです
※周りの音が結構入ってます


AmazonはS3という無制限のディスク開放をやるとのこと
WEB2.0にはインフラ貸しという究極の裏技(Gmailみたいな)
という視点がありましたねえ。


ちなみに録音・撮影に関してはお咎めなし。


むしろブログに上げたり、タグを貼ってくれという
感じでここにもWEB2.0的なバイラルを広げる工夫が
施されています。

Wed, April 18, 2007 19:39:53

WEB2.0 EXPOにて-初日

テーマ:IT関連ニュース

ついにやって来たよ。サンフランシスコ!
マジソンスクエアが俺を待っているぜー
ってそりゃニューヨークでしょ。


欧米か!


すみません。一人ボケ突っ込みです。
はしゃいでいるみたいでみっともなくて
申し訳ないです。


とにかくサンフランシスコ初日は同行の上司Massu氏
につれられいくつか”これぞSF”体験をさせてもらいました。


その辺は本題じゃないので割愛して、2日目からは
MOSCON WESTにてWEB2.0 EXPOの始まりです。


会場の写真は別途載せます。実はカメラ壊れました。
仕方ないので携帯で撮っていますので少々お待ちを。


とにかく広くてきれいです。会場の広さ的には国際フォーラム
ぐらいあるところを完全貸切で、当然中は無線LANも電源も
使い放題です。

朝食と昼飯がつくのでカンファレンスに完全に集中できます。

で、初日は軽いジャブという感じのワークショップが午前と
午後に分かれてありました。


私が出たのは午前はYahoo!のパフォーマンス担当のSteve Souders氏の
High Performance Webpages
http://www.web2expo.com/cs/webex2007/view/e_sess/13253

と午後はYahoo!/FlickrのリードデベロッパーのCal Henderson氏の
Scalable Web Architectures: Common Patterns and Approaches
http://www.web2expo.com/cs/webex2007/view/e_sess/10578
です。


午前の話は結構細かい話だけどためになる話。

そもそもパフォーマンスは何を追及するの?ってところで
最初はレスポンスと効率性についてパフォーマンスを
見ていたが、現在はWEBプロダクトのレスポンスタイムに
フォーカスをあてているとか。


今回の講義内容は夏にオライリーから本が出るんだそうな。


普通パフォーマンスというとWEBサーバのコンフィグやDBサーバに
関してチェックするものなのですが、Yahoo!は違う。


フロントエンドであるHTMLとかCSSとかJSに手を入れることで
パフォーマンスの大幅な改善が期待できるという内容。

着眼点が違う。さすがです。


そもそもレスポンスタイムですが、HTML本文でかかっている時間は
短く(一般的に)、画像やJSなどのその他情報でかかっている時間が
大半を占めているということです。


80%~90%のエンドユーザレスポンスタイムがフロントエンドにかかって
いるということで、
・すごいポテンシャルがある
・より簡単にすること
・実証あるのみ
(一部誤訳もあるかも)
だそうです。


考え方として8:2の法則も引用してました。8割の結果は2割の原因から
起きるということで、この考え方をキャッシュに適用しています。

とにかく殆どのコンテンツはキャッシュが効くそうです。


で、EmptyCacheとFullCacheの違いを確認すると
何もない状態からコンテンツ表示させると2.4sでキャッシュした状態で
コンテンツ表示させると0.9sだったということ。

これはY!のページを見て、他のサイトに移り、また、Y!のページを
見るという実験だそうでなるほどキャッシュにはすごいポテンシャルがあるな
と思わせられます。ただ、どういう調査方法なのかとかはしきりに会場側から
突っ込まれてましたけど。


次にCookieサイズについて。
ドメインーサブドメイン間を何度も往復するとCookieを
何回も読み込むためパフォーマンスに影響します。
Cookieサイズを調整する必要があるということのようです。
(小さい方が何回も読んでも影響なさそう)

ちなみにAmazonの60Byteに対して、Myspaceは500Bytesと
10倍近く差があるようです。


あとはCookieは適切なドメイン名に設定しろとのこと。
細かいことは失念しました。


その他は14個のルールについて説明してましたが、書き取れたのは
これだけ。
1. make fewer HTTP requests
2. use CDN
3. add an expires header
4. gzip components
5. put CSS at the top
6. move js to the bottom
7. avoid CSS expressions
8. make js and css external
9. reduce DNS lookups
10. minify JS
11. avoid redirects
12. remove duplicate scripts
どれも基本的なことなのかもしれませんが、改めて
Yahoo!は研究しているんだなというところでしょうか。


Yahoo!はこんなブログにまとめているみたいなので
http://yuiblog.com/blog/
気になる方は参照してみてください。


そして午後ですが、分散技術についての解説でした。
が、以前MixiのバタラさんがDevelopperSummit2007で
話していた内容とかなり かぶっています。

ただ、オドロキだったのはMySQLのクラスタリングについて
”普通の”オプションとして紹介していたことです。


Master---+---Slave
| +---Slave
|
Master---+---Slave
+---Slave


こんな感じでDBの分散をやっているらしいです。
細かいバージョンとかは言及していなかったと
思いますが、とにかく言葉が早くて聞き取れなかったので
わかったのはここまで。


そして夜はIgniteというイベントなのですが、
一人5分とか20枚のスライドという制限でいろんなアピールが
出来る場ということでした。

http://blog.web2expo.com/2007/04/web_20_expo_liv.html


それほど興味なかったのでこれはさすがにパスしました。

初日はこんな感じです。2日目以降はまた時間とって書きます。
結構大変。

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