こんにちは/こんばんは。
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2024年に中高一貫校への受験(受検)そして合格を目指す子どもと、一緒に歩む体験記です。
新年明けましておめでとうございます。2週間ぶりのご無沙汰です。
被災された方々、そして航空機事故の被害に遭われた方々におかれましては、お見舞い申し上げます。
さて、クリスマスからの冬期講習、大晦日からの直前特訓を終え、今日からまた冬期講習の再開です。
流石に、やり過ぎじゃね?
と思うのは親ばかりで、本人は至ってヤル気満々で驚いております
タイトルにもありますように、
今日で各校への出願がようやく終わりました
正確に言うと、12/31大安の日には出願を終えたのですが、
要提出の書類が送れなくて、今日、郵便局にて簡易書留・速達にて発送できた次第です・・
この期に及んでも、まだまだ仕上がらない我が子
結局「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」で、合計7校(延べ9校)の出願となりました・・
ちょっと多いような気もしますが・・・
12月中旬:A校(持ち偏差値+5〜+7)
1月初旬:B校(持ち偏差値-2〜-4)
1月初旬:C校(持ち偏差値との乖離は不明)
1月13日AM:D校(持ち偏差値-5〜-7)
1月13日PM:E校(持ち偏差値-10〜-12)
1月14日AM:F校(持ち偏差値 0〜-7)
1月14日PM:G校(持ち偏差値-10〜-12)
1月15日AM:H校(持ち偏差値-10〜-12)
1月16日AM:I校(持ち偏差値 0〜-7)
持ち偏差値-10の学校を2校受験するという
極めて危うい(ほぼ全落ち)併願パターンなのですが
子どものモチベーションを考えると、
本人が熱望する学校はやはり受けさせてあげたいと考えています。
とは言うものの、まあ、常識的に考えればA校からC校の事前入試校と
F校ないしI校の合格で終わる確率が高いのかと踏んでいますが・・・
でも、にしむら先生の動画↓の「その5」にあるように、
「健康に育ってくれればそれでいい」と
確かに、あの大震災のあった年にはそう願っていました。
また、3年前は偏差値41でスタートしてますし、
子どもの熱望校に行けなくても、ここまで来れたのは
子どもなりに「100点満点」なんだと思うようにしています
では、また
明日も早起きだ