ようやく出願完了! | 偏差値41からの◯◯◯中学合格記 ~Nとの遭遇~

偏差値41からの◯◯◯中学合格記 ~Nとの遭遇~

偏差値41から、2024年度の中高一貫校受検・合格を目指す子どもと歩む体験記です。

こんにちは/こんばんは。

 

ブログを見て下さった皆さん、いいねをして下さった皆さん、コメントを書いてくださった皆さん、ありがとうございます。

 

2024年に中高一貫校への受験(受検)そして合格を目指す子どもと、一緒に歩む体験記です。

新年明けましておめでとうございます。2週間ぶりのご無沙汰です。

 被災された方々、そして航空機事故の被害に遭われた方々におかれましては、お見舞い申し上げます。  

 

さて、クリスマスからの冬期講習、大晦日からの直前特訓を終え、今日からまた冬期講習の再開です。

 

流石に、やり過ぎじゃね?不安

と思うのは親ばかりで、本人は至ってヤル気満々で驚いておりますあんぐり

 

タイトルにもありますように、

今日で各校への出願がようやく終わりましたびっくりマーク

 

正確に言うと、12/31大安の日には出願を終えたのですが、

要提出の書類が送れなくて、今日、郵便局にて簡易書留・速達にて発送できた次第です・・

 

この期に及んでも、まだまだ仕上がらない我が子不安

結局「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」で、合計7校(延べ9校)の出願となりました・・

ちょっと多いような気もしますが・・・

 

 

12月中旬:A校(持ち偏差値+5〜+7)

1月初旬:B校(持ち偏差値-2〜-4)

1月初旬:C校(持ち偏差値との乖離は不明)

1月13日AM:D校(持ち偏差値-5〜-7)

1月13日PM:E校(持ち偏差値-10〜-12)

1月14日AM:F校(持ち偏差値 0〜-7)

1月14日PM:G校(持ち偏差値-10〜-12)

1月15日AM:H校(持ち偏差値-10〜-12)

1月16日AM:I校(持ち偏差値 0〜-7)

 

 

持ち偏差値-10の学校を2校受験するという

極めて危うい(ほぼ全落ち)併願パターンなのですが

子どものモチベーションを考えると、

本人が熱望する学校はやはり受けさせてあげたいと考えています。

 

とは言うものの、まあ、常識的に考えればA校からC校の事前入試校と

F校ないしI校の合格で終わる確率が高いのかと踏んでいますが・・・不安

 

 

でも、にしむら先生の動画↓の「その5」にあるように、

「健康に育ってくれればそれでいい」と

確かに、あの大震災のあった年にはそう願っていました。

 

また、3年前は偏差値41でスタートしてますし、

子どもの熱望校に行けなくても、ここまで来れたのは

子どもなりに「100点満点」なんだと思うようにしていますニコニコ

 

 

 

では、また

明日も早起きだあんぐり