これからほまたんと会うというのに、

前髪が、前髪が、、

バーコードみたいになってる!!

 

ほまたんは、17歳のプチ公約として
「ライブ中に前髪が崩れないようにする」
と言っていたが、
こちとら、ライブ中でもないのに、
前髪がバーコードになってるって。。

ちゃんと直さなきゃ。

ほまたんには
前髪崩れてもいいじゃない、って
言ってたのに?
どうなってるの。


あ、今度は前髪が

マスオさんみたいになってる(笑


いい歳のオッサンだということは
自覚していますけれども、
やっぱり、ほまたんの前では
(些細な抵抗でも)
できるだけ格好よくしたいんです。

それは、

ほまたんにカッコ良く見られたい、
というよりは、

ほまたんに
「わたしのファンってこんな感じか」って
寂しい思いをさせたくない

という気持ちが強いです。

ヲタクはアイドルを映す鏡と
言いますが、

少しでも、この人いい人だな、

って思われたい。

面白いこと言って

笑わせられればいいけど、
それができないから、
せめて、
ほまたんの前では

まっとうな人間でありたい。

次にほまたんと会うまで、
甘いもの我慢します!(女子かっ!)



「バースデーイベント、とても素敵でした!」

「ありがとうございます!」

(今日のほまたん、テンション高めだな。そして、めっちゃ近い!)

「黒の衣装がすごく似合ってましたけど、黒がお好きなんですか?」

(お好き?ってなんだよ)

「うーん。私服は黒が多いかな」

(やっぱり。)

「黒って、スタイルいい人じゃないと、似合わないですもんね」

「おーっ!」

(おお!ほまたんが嬉しそうにしてる!)


ここのお話し会って、
マイク使うから、

どんな会話してるか筒抜けなんですよね。

なんで、

・他人に聞かれてもいい無難な話題
・前の人と被らないようにその場でネタを変える

ということを意識してます。

終わりの時間になると、

スタッフの人がパネルを顔の前に出すの、

あれやめてほしいわ。
あの強制終了感(面会謝絶感?笑)、

余韻が冷めるわ。

ほまたん、黒が似合うのは

背が伸びてスタイルが

さらによくなった効果もあるけど、
それでいて見た目も中身も

フワフワでガーリーだから、
もう理想の女の子なのよ。

例えるなら、チョコレートパフェのように、
スタイリッシュであまあまでカワイイ、

みたいな。
もっといい例えないの?(笑



そんなほまたんの魅力が詰まった
フォトブック「Seventeen's Journey」。

別に気取ってるわけでもなく、
正直に「水着なくていいかな」

と思ってたので
写真集じゃなくてフォトブックでよかった。

やっぱり、水着が似合う子と、
そうでもない子がいますからね。
おんちゃんとかは、似合うと思うけど。

あかねちんの時も
岩場とかに寝転がってる写真見ても
正直、ピンとこなかった。
それなら、市民プールで浮き輪抱えてる写真の方がグッとくる。
現実感って大事なんすよ。


ほまたんはまだセブンティーン。


 

17歳ならではの可愛いほまを堪能したい。



ほまたんの瞳がアップになっているショットがある。

ほまと一緒にベッドに寝転がって、
ほまの顔を覗き込んだら、
ほまの吸い込まれそうなキレイな瞳に
ドキッとする、みたいな。
ほまの瞳に俺が映ってる、みたいな。

(→シチュエーションは妄想です笑)

このショットが一番のお気に入りです。