こんにちは

こやたこうしんです

 

 

 

 

神戸新聞より(6/28)

新型コロナウイルス禍での真夏の到来を前に、

兵庫県内の学校が子どもの熱中症を防ぐため、

体育の授業や登校時に

原則マスクを着用させないよう

指導を強化している。

各自治体の教育委員会は今月、

マスク不要の徹底を通知。

着用方針を見直した自治体もあった。

 

 

 

 

これを見た時に、

次のフェーズに入っんだと感じた

 

 

 

 

マスク着用での

感染予防への効果が認められる一方

こどもの死亡も報告され、

これから暑い時期の熱中症に対する対策が

打ち出された

 

 

 

 

人は十人十色、

予防に対してマスク

全員に対して一律の指導となる

 

 

 

 

子供も大人も、

マスクすることへの感覚は様々

 

 

 

呼吸が浅くなる子供

息苦しさを感じる子供

ぼーっとしてしまう子供

 

 

気分良く元気になる子供

マスクの柄を楽しむ子供

安心を覚える子供

 

 

 

 

一人ひとりに個別での対策こそが

本当の対策なんだろう

 

 

 

 

やはり、それが出来るのは

国でも、都道府県でも、市や町でもない

子供にとって一番身近な

家庭であり、親であり、

その子供本人の意見だろう

 

 

 

 

これからは、

個性を生かすというより

自分を生きることが問われる時に思うのは

僕自身が、自分を生きているのだろうか?

 

 

 

もっともっと、

自分らしく生きることを

本気でしてみるフェーズに入ったのだろうと

感じている