IT農業 圃場の地図管理編 | negiのブログ

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クラウド農業生産管理システムの便利な活用

圃場の地図管理編

困りごとや課題点
1.圃場管理が、住所の記録でわかりづらく、圃場を取り違えたことはありませんか?
2.圃場を地図で管理する場合、紙の地図をコピーし色わけするのに時間が掛っていませんか?
3.圃場数が多く、新しい耕作者の方が圃場を間違えて作業したことはありませんか?


システム利用による改善
1.作業日誌の記録画面で、圃場の住所と地図を確認できるので間違いを防止できます。
2.地図の作成は圃場の住所から検索し、区画の色づけも簡単にできます。
3.スマートフォンやタブレットから、作業場所の圃場を地図で確認できます。


農作業の記録入力時、地図を確認できる
生産プロジェクトを選択し圃場選択することで、圃場の地図が表示されます。
圃場名、住所、圃場地図を確認することで、圃場の特定を間違えることはありません。


圃場の登録時、地図に色分けした図形で管理できる
①圃場の必要情報を入力し、圃場の住所から検索によってマップを表示させます。

②区画の色を選択、編集(4角形)を選択、マウスをクリックし図形を作成、簡単に圃場地図が作成できます。

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スマートフォンやタブレットからも圃場地図を確認できる
PC用URLと同じURLで、スマートフォンやタブレットから利用することができます。



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