長岡です。
よいホームページ事例をご紹介します。

タオル工場 ぷかぷか 本店
http://www.wisecart.ne.jp/pukapuka

・実績を数字で具体的に挙げている
200万枚突破。
これだけ売れているんだなという印象。

・全体のイメージ
色づかいなど、センスが良い。タオルという商材にマッチしている。
#ふとん(さんりつさん)にも、同じ色合い、イメージ、コンセプト使えるか?

・注文実績がリアルタイムに出る
これだけ売れているという信頼アップ

・写真の質が高い
イメージアップ
これだけ手をかけているのだから本気を感じる

・人気(ひとけ)がある
担当者の顔が出ている(それも女性)
イメージカットの女性がキレイ
赤ちゃんが出てきて、「幼児にも安心」的なイメージ
もうすこし、人気が多くてもいいのではないか?

・おしゃれ
タオルマフラーなどおしゃれな使い方の提案。
→実用一辺倒ではない
→実用品の価格帯ではなく、おしゃれ小物としての価格帯に上げることができる

・圧倒的なコンテンツ量(に見える)
実はそれほど多いわけではないが、サブメニュー構成などの工夫で
すごい量があるように見える。
タオルという絞った分野に特化していて、その分野でNo1を狙っている(と思う)

・お客様の声
お客様の声を上手く使って、よさを強調。

・いろんな切り口で、よさを繰り返しアピール
品質に自信を持っていることがうかがえる

・手頃な単価
タオルという商品のため、単価が手頃
もし失敗(モノが粗悪)しても、あきらめがつく。
→フロントエンド商品(とっかかりの商品)としても最適

・リピーターの多さ
お客様の声から、リピーターが多いことがうかがえる
リピーターが多いということは、モノの品質に満足している、つまり良品である
と連想される。


関連ブログ:ホームページ事例:牛タン、かまぼこの鐘崎

ペタしてね