15 | 長谷川穂積 オフィシャルブログ powered by Ameba
2018年10月30日(火) 12時30分32秒

15

テーマ:ブログ
クルアタイがオープンしてスタッフが集まるまで僕とマネージャーの中辻と一緒に働いてみた




コックのソムキットさんが作る料理を中辻が運び僕が厨房で皿を洗う




昔餃子の王将で皿洗いのバイトはしたことがあったが、お酒を作ったり生ビールを入れたりしたことがなかったのでそれはそれで楽しかったが、
やはり働いてみてしんどかったのは今でも覚えている




お客さんもいろんな方が来てファンの方も沢山来てくれた




今でこそオーナーという形で店のスタッフに全て任せているが、この時の現場で働くしんどい経験があるから僕はコックさんにも働いてる人間にも決して無理は言わない




結局働いてくれてる人間が一番大変で苦労してるのだから、
そこに食べに行くだけの僕があれをしろやこれをしろと偉そうに言うのは違う



この店をすることでそういうことも学べてよかったと思う



そして働きながら僕は考えていた



3年かかってたどり着いた世界戦
次ボクシングをやるとすればもっと年数がかかるかもしれない



それでもやる覚悟があるのか
心と身体を一致させた状態を何年かかっても作れるのか



ただ僕は負けても一つだけ失ってないものがあった






それは自信だ


何度もいうがこの試合に勝つんだという気持ちさえ作れば誰にも負けないだけの自信はある



例えば何回やってもこいつには勝てないというような相手と試合していれば辞めていたと思うし、
自分の実力を諦めていれば辞めていたかもしれない



しかし僕は心を作ることさえできれば絶対に負けない
この自信だけは失ってはなかった




そしてそれを嫁に伝えてみることにした

しかしこの意味がボクシングをしたことがない嫁にはもちろんうまく伝わるはずもなく、
怪我をしてまた殴られる姿を想像する嫁からしたらもういいんじゃないかと思ってたはず



というよりボクシングしかできなくてボクシングに逃げてるんじゃないか。
そう言われたときは強く反論して大げんかした



確かにそう見えてもおかしくないし、ボクシングを辞める勇気がないと思われてても仕方ない



でも何度も何度もいうが心と身体を一致させた状態で戦えれば世界チャンピオンになれることを、嫁に
父親に
世間に


そしてなによりも自分自身に証明したかった


長谷川穂積さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントする]

Ameba芸能人・有名人ブログ

芸能ブログニュース