こんばんは。

アニマルコミュニケーター、動物肖像画家のYoshikoです。

 

 

こちらでのお知らせが遅くなってしまいました🙇🏻‍♀️

実は現在、アニマルコミュニケーション遠隔セッションの再開記念キャンペーンを行っています。

 

〆切日2021年3月31日(水)、定員残り3名さまです。

 

 

⚠️メールのやり取りのみのセッションは行っておりませんので、ご了承くださいませ。

 

セッションの詳細はこちらをご覧ください。

 

 


 

猫こんな方に受けていただきたいです猫

 

☑️体調の悪い子が可哀想。不憫で仕方がないとお思いの方

 

☑️留守中の急変が怖くて、外出するのが辛い

 

☑️治療がペットの負担になっているのでは?自己満足のために続けているのかも。実はペットを苦しめているのではないかと迷っている方

 

☑️もう何もしてあげられないと、無力感でいっぱいになっている方

 


 

ピンクハートセッションを受けることで得られるものピンクハート

 

 

ペットの体調が悪くなると、保護者さんは心配でたまらないですよね。

横になっているペットを見るたび「可哀想に」と、涙ぐむ方もいらっしゃるのではないでしょうか?

これは保護者さんがグリーフ(悲嘆)を抱えた状態です。

 

保護者さんがグリーフを抱えた状態でいると、ペットにも保護者さんの不安や心配など(グリーフ)が伝わってしまいます。

 

そうするとペットは、体調不良以外に、更にストレスを感じながら生活することになります。

 

だからこそ、ペットが最後まで自分らしく、穏やかな気持ちで毎日を過ごすために、まずは保護者さんの不安を和らげることが必要です。

 

このセッションを受けることで、その具体的な行動やヒントを得ることができます。

 

 


 

🌸キャンペーンのご案内🌸

 

お申し込み〆切日2021年3月31日(水)、定員残り3名さまです。

 

 

 【料金】

お振り込みの場合

【通常】15,000円右矢印【キャンペーン料金】9,800円

 

クレジットカードの場合

【通常】15,580円右矢印【キャンペーン料金】10,193

 

※ 料金は前払いとなっております。

(指定のゆうちょ銀行口座へのお振り込み、もしくはPayPalでのお支払い)

 

 

お申し込みはこちらからどうぞ!

下三角

 

 

 


 

最後に…

ちょっと長いですが、よろしかったらご覧ください。

 

十数年前、それまで当たり前にできていたことができなくなってきた愛猫を見て、寂しさを感じました。

 

食いしん坊さんが、ご飯を食べなくなり、どんどん小さく軽くなっていく体を抱きしめながら、お別れの日を意識するようになりました。

 

お別れまでの数ヶ月(半年以上だったかもしれません)毎日毎日「今日がこの子と過ごせる最後の日かもしれない」と怯え、泣きながら過ごしていました。

 

呪文のように「死なないで。私を置いていかないで」と呟く日々。

「この子が死んだら、私も死んでしまう」本気で、そう思っていました。

 

私が仕事に行っているときに、何かあったらどうしよう。

そう思うと、仕事へ行くのも苦痛でした。

 

2、3日おきの通院。 毎日のお薬。

これって、本当にこの子のためになっているのかな?

「これだけのことはやった」という自己満足のために、苦しい思いをさせているんじゃないかな?

心が揺れ、もやもやざわざわしていました。

 

無理にでも、ご飯を食べさせた方がいいのかな?

どうすれば、寛いでもらえるのかな?

治療したら、少しは楽になっているのかな?

午前中から夕方まで、私が迎えに行くのを、病院で待つのは寂しいんじゃないかな?

 

分からないことだらけ。

 

何もしてあげられないことが歯痒くて、情けなくて、申し訳なくて「ごめんね」ばかり言ってました。

 

今になって思えば、泣き顔じゃなく、もっと笑顔を見せてあげれば良かった。

食べたいものを食べさせてあげれば良かった。

「ごめんね」よりも「ありがとう」や「大好き」を伝えれば良かった。

 

あのとき、愛猫の気持ちや考えを、聴くことができていたら…してあげられることが分かっていたら、私も愛猫も、お別れまでの大切な日々を穏やかに過ごせたことでしょう。

 

そして「死んじゃ嫌だ」と、無理に引き留めるのではなく、愛を持って、愛猫のタイミングで、旅立たせてあげられていたと思います。

私のために頑張り過ぎていたことを、話せるようになってから知りました。

 

お別れした後の哀しさ、後悔、罪悪感での苦しさも、もっと軽く、短い期間で済んだのではないかと思っています。

 

大切な家族だから。

ペットのことをもっと理解して、しっかりサポートしたい。

ペットとの貴重な日々を、大切にしたい。

ペットロスの哀しみとしっかり向き合って、前へ進みたい。

 

そんな保護者さんのお手伝いができるように、心を込めて、お話しさせていただきます。

 

 

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

必要な方に届きますように。

 

 

 

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