長々書いて、さあ公開って段になって、


~Internet Explorerはなんたらのため終了しました~


とか言って落ちたので、書く気が失せました。


書いてた内容の大体は、道路保全技術センタージオ・サーチ ㈱と組んであんまり役に立たないと思われる

空洞探査で国民の血税から利益を得ていること。幹部社員によれば、ジオ・サーチは本家の三井系のレーダー屋つぶす為に、相手の本拠地の岡山にわざわざ支社作ったとされること。

近畿技術の偉い人物を巻き込んで秘密のコンペやって勝ったという実績?を作ったこと。

保全は道の駅の他にMICHIって活用されてない道路管理データベース作って国土交通省に売り、これの製造は長大に丸投げしていること。既に退社したジオ社員によれば、丸投げではないという言い訳にジオにも部分的に発注していること。作成は派遣社員の専業でないプログラマー1人作業だったこと。

その中身はMS Accessとブラウザを組み合わせただけの代物であり、肝心のデータが更新されていない古いもので、ジオ・サーチ自身、現地調査では活用せず、有用性に多大な疑問があるということ。


次回は、保全センターに現状への疑問を正々堂々と質問したら、保全がジオ・サーチに個人情報と通報内容を漏らし、あまつさえ不正の証拠をもっている事を理由に警察を使って闇に葬ろうとしていると、ジオの総務人事部長から忠告風の脅迫がきたこと、総務人事部長によると、特殊法人の随意契約関係の摘発・問題化が最近減ってるのは、役所と法人と警察でもみ消しが合意されたとの事について。