Divided by 13 2004年製 ERT-33 Green 212 Stack Set | HOWL GUITARS
2018年06月29日 14時03分12秒

Divided by 13 2004年製 ERT-33 Green 212 Stack Set

テーマ: HOWL GUITARS
皆様ごきげんよう

HOWL GUITARSのGichiです。

いよいよ始まりましたね!FIFA 2018 サッカーワールドカップロシア大会!!

開幕から毎日眠い目をこじ開けて朝の5時まで全試合楽しんでおります。

昨日は日本のグループリーグ最後の一戦、対ポーランド戦でしたが、これは多いに賛否の別れる結果になりましたね。

この日本vsポーランド戦の試合とコロンビアvsセネガル戦の試合両方の結果次第で日本の決勝トーナメント出場が決まるという事で、様々な思惑が絡み合った一戦になりました。

日本が最後の10分間くらいのパス回しがどうなのかという問題ですが、、、試合に負けてるチームがパス回しをするのは些か見ていて気持ちの良いものではないですね。

やはり日本人には国民性というか、古来から武士道という精神があるからなのか、どんな手(卑怯・卑劣な手)を使ってでも最後に勝てば何でも良いというのは×なんだと思うんですね。

もちろんどんな国の人だって卑怯な手なんか使わないで勝てるのが一番良いというのは同じでしょうが、こと日本国民においては特に嫌悪感・拒絶反応が湧くのだろうと想像出来ます。

ただ個人的にはサッカー/フットボールは海外発祥のスポーツなのでその気持ちも分かるのですがルール上で問題無い戦術は基本的にアリなのではないかとも思います。日本古来の武道であったなら許されないと思いますが。

あとは飛行機代や宿泊代やチケット代を払って現地までわざわざ見に来てくれている観客の方に対しては何かしらのアクションはした方が良いかもしれませんね。高い金払ってロシアでパス回しを見せられたのではあまりにも気の毒です。

何にしても決勝リーグ1回戦進出おめでとうございます。

ではでは本題へ



Divided by 13 2004年製 ERT-33 Green 212 Stack Set



Divided by 13の最初の製品モデル ERT-33 Greenが入荷致しました。

個人的に長年探していたモデルで、2002年に÷13の一番最初に製品化されたモデルで2004年に廃盤になるまでの2年間しか製造されなかったモデルがERT-33になります。

ご存知、÷13のフラッグシップモデルはFTR-37ですが、FTR-37は6V6GTx4にReverb搭載、2チャンネル仕様。そして今回入荷のERT-33は、EL84x4にReverb搭載、2チャンネル仕様。

パワー管がEL84仕様のFTR-37と考えれば分かり易いかもしれません。

EL84管ですのでVOX-MATCHLESS系のDivided by 13になります。

÷13のEL84系のアンプは2004年以降はRSA-31という型番にモデルチェンジされますが、残念ながらReverbが装備されなくなります。その代わりにMiddleツマミが追加される事になります。

個人的にはMiddleツマミよりReverbが搭載されている事の方が嬉しいなという事でERT-33を長らく探していましたが、製造期間が短い上のメーカー初期の作品なのであまり日本には入ってきておらず、中々見つからなかったのですが今回ようやく見つける事が出来ました。

それでは細かく見ていきましょう。



ヘッド正面の画像です。カラーはBritish Green & Ivoryです。



Ch.1のアップ画像です。5879(EF86系)のチャンネルで、VolumeとRotary Tone Selectorです。



Ch.2のアップ画像です。ECC83/12AX7が初段のチャンネルで、Volume-Treble-Bass-Reverbです。Volumeノブを引っ張ると初段のカップリングコンデンサーが1000pfから0.047ufに切り換え可能です。Trebleノブを引っ張るとFTR-37のVolumeノブと同じように電解コンデンサーをアースに落とすか落とさないかの切り換えが可能です。



左側のアップ画像です。Pilot Lamp-Power SW-Standby SW-Half Power SWとモデル名 ERT-33が確認出来ます。



バックビューが確認出来ます。15年以上経っていますが良い状態をキープしています。



ヘッドバックのアップ画像です。



ヘッドバックの左側の画像です。ReverbのOn/Off Jackと輸入代理店の
Pacifixのラベルが確認出来ます。


ヘッドバックの真ん中の画像です。Speaker Out Jack 4Ω-8Ω-16Ωが確認出来ます。



ヘッドバックの右側の画像です。Fuse BoxとFan On/Off SWと電源コネクターが確認出来ます。電源入力は100V仕様です。



バックパネルを外した画像です。シャーシやヘッドのサイズはMarshallに近いですね。



シャーシを取り外した画像です。Reverb Unitと冷却Fanが確認出来ます。



ヘッドキャビネット内の画像です。シリアルナンバーと製造日が確認出来ます。Divided by 13 全モデルの総製造数が139台でERT-33だけの通し番号が39台目という意味になります。



取り出したシャーシの画像です。出力トランスの左右にパワー管を配置するところが÷13のユニークな所です。



電源トランスの画像です。デザインや仕様からVoxやMatchlessの影響を受けている事が分かります。



トランスにスタンプされた製造デイトです。2003年製造という事が分かります。



出力トランスの画像です。デザインや仕様からVoxやMatchlessの影響を受けている事が分かります。



チョークトランスの画像です。



Reverb トランスの画像です。マーキュリーマグネティック製のFender Black Face Reverb Transformerという型番だと確認出来ます。



シャーシ内部の画像です。ファイバーボードとクロスワイヤーの配線材などはFenderからの影響を感じさせます。



シャーシ内の右側の画像です。電源トランスの横についている小さいトランスは冷却ファン専用のトランスです。



シャーシ内の真ん中の画像です。電解コンデンサーやカソードバイアス用の抵抗が確認出来ます。



シャーシ内の左側の画像です所狭しと密集して結線されています。



キャビネットの画像です。Divided by 13の初期型は後期型と外見の違いがハッキリ分かります。バッフルボードを固定しているネジが表から6つ見えるのが初期型でネジが内側からになりグリルとキャビが面一に揃っているのが後期型です。あと初期型はツマミのノブが丸ノブで後期型がチキンノブになります。



キャビネットのバックビューです。スピーカー毎に入力ジャックが装備されているのが÷13の特徴です。



スピーカーのアップ画像です。ERT-33はCelestion Blue Alnico 16Ω 2基がデフォルトになります。



スピーカーキャビネット内の製造デイトです。



キャビネット内に吊るされているスピーカージャックの接続説明のプレートです。


以上、如何だったでしょうか。

製造数が少ないDivided by 13のFirst Product ERT-33です。

探されていた方はこの機会に是非。

お問い合せお待ちしております。

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