Fender 1950年製 Tweed Princeton 5C2 [TV front] | HOWL GUITARS
2016年11月28日 15時00分15秒

Fender 1950年製 Tweed Princeton 5C2 [TV front]

テーマ: HOWL GUITARS
ナマステー

HOWL GUITARSのhiroggyです。

もはや恒例のイントロ文で、インド一人旅の中で起きた事などを面白おかしく文章に表してみようと思います。

これまで書きためた旅行記は 「インド旅行記」 ブログテーマでまとめていますので、気になったら見てやってください。

神聖な村、ハンピで起こったスピリチュアルな出来事編。

楽器説明文と写真だけ見たい人はサーとスクロールダウンしちゃって下さいヾ( ´ー`)


インド旅行記 (10) ハンピ・石の祠 編 「雑念、邪推、本末転倒」

ひつじ復唱式マントラはすぐにやめて、ただジャパマーラーの数珠を数えることだけに集中してみた。
ほどよく塗装のすり減った木の球を親指と薬指で転がしカウントをする。ただそれだけのはずだった。
でも数珠が一周したときに僕の頭の中のカウント数は108ではなかった。おかしいな。
もう一度いちから数えなおしてみると今度は50くらいでわからなくなった。
マントラとジャパマーラーってのは交通量調査とスイッチカウンターみたいなものなのかな、それともギターの運指練習とメトロノームとか、余計なことを考えすぎる。そうだ、これが雑念というやつだ。僕はどうやら雑念やら他念が多い。
純粋に球数を数えるという行為は意外と難しいことなのかもしれない。108個と答えはでているけれど、わからないぜ、ほんとうの本当に108個ついているって確証なんてどこにあるんだ。なんで100や110じゃなくて108なんだよ。ゴールはあっちに見えるけど実はいまいるスタート地点が鏡で映っているだけなんじゃないか。いちど失敗するとそう思ってしまう。僕はどうやら神聖な場所で神聖な道具に対してついに邪推を始めていた。

何回めかのフルカウントの末、やはり108個の可能性70%、もしくは109個の可能性30%という結果に達した。もう本末転倒もいいところだったので数珠数えもマントラも終わりにしてまた足を組み直してだんまりをし始めた。かれこれ石の祠での瞑想 (迷走) 時間は2時間めになっていた。

次項に続く→

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では本題の楽器紹介へ移ります。

今回ご紹介するTVアンプは

Fender 1950年製 Tweed Princeton 5C2 [TV front]です。



TV Frontの1950年製 Fender Princeton Amp 5C2が入荷致しました。

御歳66歳、1950年製の小型フルチューブアンプです。

Champ Ampと非常によく似た小型モデルで、Champにトーン用ポット1個が追加され、コントロールはVOLUMEとTONEのふたつ。非常にコンパクトなスタイルのアンプです。

またTV Frontと呼ばれるTweedキャビネットスタイルで搭載スピーカーは 8インチ Jensen AlNiCo Speakerが使用されています。

使用されているチューブは5Y3GT / 6V6GT / 6SC7の3本。

Original Tweed, original handle, original TRIAD trans, original speakerと、電解コンデンサーが交換されている以外はフルオリジナルのコンディションを保ったご機嫌な一台です。

トーンが調整可能なのでChampよりも使い勝手も良く、音量も小さいので部屋での練習用アンプ、ホームレコーディングに最適です。

それではお写真を公開します。



フロントキャビネットです。TV Frontと呼ばれるテレビ画面のようなデザイン。



Fenderのバッジロゴです。



アンプ上面です。オリジナルのレザーハンドル。



コントロールパネル左側です。



コントロールパネル右側です。TONE(ON/OFF) , VOLUME, 2 inputs



back viewです。Excellent Condition



シャーシ内部です。真空管はRCAとSylvania。



シャーシ内部左側です。



シャーシ内部右側です。電解コンデンサー2つのみ交換されています。



トランス部分です。



貴重なTRIAD Main Transformer。



トランス側面です。



Original 8" Jensen AlNiCo Speaker



アウトプットトランスはスピーカーに直付けされています。



オリジナルのチューブチャートも綺麗に残っています。




可愛いレトロなルックスのTV-Front プリンストンです。

後年のツイードナローパネル期にくらべると歪みは抑えられ最大音量も小さいので

部屋弾きには本当に最適なアンプだと思います。

小さいながらサウンドは正真正銘のツイードフェンダーです。

コンディションも上々でオリジナル度も高いのでコレクションとしてもおすすめです。

お探しの方はこの機会に是非。


hiroggy
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