Matchless 1992年製 DC-30 Gray Sampson-Era | HOWL GUITARS
2015年09月26日 15時55分22秒

Matchless 1992年製 DC-30 Gray Sampson-Era

テーマ: Amplifier
こんにちは、

HOWL GUITARSのhiroggyです。

大型連休シルヴァーウィーク。みなさんギンギラギンにさり気なく満喫できましたか?

5連休続くのは珍しいことらしく次は11年後ですって。

素晴らしい天気が続いてましたね~。日差しは少し強めでしたが、とても過ごしやすい気温。

さて、いよいよ秋が深まってまいりました。好きな食べ物はどんどん美味しくなるし、鍋物も夕飯のレパートリーに復活できるとなると、楽しいことばかりですね。

そんななか、HOWL家庭菜園のハーブがだんだんと元気を失ってきています・・・

6月に種を蒔き、のんびり育てて、一時期はもっさもさになったバジルの健康状態が芳しくない。

夏休みとかで帰省している間に十分な日光と水分が与えられなかったのが悪かったのでしょう。根っこのほうが黒ずんでいて、根暗くんになっちゃいました。きっとグレたんですね、うちの子。

収穫して食用にするより、花を咲かして種を落としネクストジェネレーションへのバトンタッチが出来るようにしてTLC精神たっぷりで接したいと思います!

※TLC = Tender Loving Care = 優しく愛情たっぷりと世話する




それでは、本題の楽器紹介へ移ります。

今回ご紹介するスーパーブティックアンプは

Matchless 1992年製 DC-30 Gray Sampson-Era [超初期型]です。



スーパーレアなシリアル1100番台の極初期MatchlessがHOWL GUITARSに入荷致しました。

過去に数十台もの初期物Matchlessを扱ってきましたが、歴代DC-30の中でもっとも初期のDC-30になります。

Sampson-Era Matchlessの中で最もレアで見つけるのが困難なのが93年以前のガレージで作られていたシリアル1400番以内のMatchless。

Sampson-Eraの中でも特に人気が高いプラスティックハンドル期のDC-30。

ハンドルを持ってアンプを持ち上げる際に、アンプの重量がありハンドルが割れてしまう事があるという理由からDC-30のみ93年にプラスティックハンドルが廃止され、94年からレザーハンドルに変更となります。

よって、プラスティックハンドルのDC-30は、1991年から1993年までの個体しか存在しません。

今回入荷した一台は、シリアルナンバー100番台の超初期型で、プラスティックハンドルやエンボスロゴなどの93年までの初期スペックに加え92年までの超初期スペック満載の1台です。

1992年までの超初期スペック
・シャーシにグレイの塗装が施されている
・ロゴプレートの内照電球がキャビに搭載するセパレート型ではなくシャーシに搭載した一体型
・スピーカーデカールのデザインが黒と金文字が逆になっている
・スピーカーの片方が黒い塗装が施された特注セレッション製ブラックスピーカー
・手書きシリアルナンバーと初期ラベル

それではお写真を公開します!



フロントアップ画像です。ロゴプレートの内照電球が2個のみなのでロゴライトの光量が後年の個体に比べ低いのが特徴です。



ブランドロゴプレートのアップ画像です。93年までのエンボス加工されたロゴです。



フロントの左側の画像です。チャンネル1です。



フロントの真ん中の画像です。チャンネル2と両チャンネル共用のCut&Masterです。



フロントの右側の画像です。電源スイッチとスタンバイスイッチとパイロットランプです。パイロットランプのパーツも93年までと94年以降は異なります。



プラスティックハンドルの画像です。DC-30では93年までの仕様です。



バックビューです。20年以上前のアンプですがとても良いコンディションをキープしております。



バックパネルのアップ画像です。



バックパネルのアップ左側の画像です。



バックパネルのアップ右側の画像です。エフェクトループ標準搭載です。



キャビネット内の画像です。スピーカーデカールの黒と金文字が逆になっている点と片方が黒い塗装の施された特注セレッション製ブラックスピーカーが特徴です。



キャビネット内の初期ラベルと手書きシリアルナンバーが確認出来ます。



取り出したシャーシの画像です。92年の途中までシャーシにグレイの塗装が施されています。



電源トランスの画像です。



トランスにスタンプされた製造日です。1992年6月9日=ロック!!



出力トランスの画像です。



チョークの画像です。



ロゴプレートの内照電球がキャビに搭載するセパレート型ではなくシャーシに搭載された一体型です。



見え辛いですが刻印されたシリアルナンバーが確認出来ます。M112x です。Matchlessの製品はM1001からスタートしているので120番台目の個体という事になります。



シャーシ内の画像です。ハイグレードなパーツが惜しげも無く使われています。



シャーシ左側の画像です。



シャーシ右側の画像です。



フロントパネルの内側です。ポット類もAllen Bradleyの密閉ポット等の高級パーツが使われています。



バックパネルの内側の画像です。チューブソケットをフローティングで搭載するといったかなり手の凝ったハイクオリティーなブランドのポリシーを強く感じます。


以上、如何だったでしょうか?

間違い無くスーパーレアな部類に入るスーパーアンプです。

サウンドも初期型特有のぶっとい中域がとにかく弾いていて気持ちの良い1台。

探してもなかなか、、というかほとんど見つからない100番台DC-30。

お問い合せお待ちしております。

hiroggy
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