Matchless 1995年製 Lightning15 Sampson-Era Gray | HOWL GUITARS
2015年02月14日 12時57分04秒

Matchless 1995年製 Lightning15 Sampson-Era Gray

テーマ: Amplifier
こんにちは、

HOWL GUITARSのhiroggyです。

今日はValentine's Day。僕のようなのんべぇにはBallantine's Dayでしょうか。

街中にハートがふわふわしている中、ぽつねんとキーボードを叩くhiroggyでございます。

ヴァレンタインズデイといえば、この曲を紹介しないわけにはいきません



でました、ボウイ様です。

最新アルバム「The Next Day」の収録曲でシングルカットされたトラックです。

"Where are we now?"からのこの曲の流れは個人的にこのアルバム内での一番の涙腺崩壊スポットです。

シャラララ~と軽やかに歌っていて、2001年のアルバムHeathenのEveryone says Hiにも似た、心地よいビートでちょっと切ないメロディも入っている感じのボウイ様お得意の曲調ですね。それで聖ヴァレンタインやヴァレンタインズデイのことをハッピーに歌ってると思ってしまうのですが、PVのボウイ様はなんだか終始オッドアイを大きく広げ、眼光の強さとボウイスマイルにちょっとした恐怖を感じる・・・

歌詞をよく読むと、納得します。そして気づくのです、実はとても怖い曲なんだと。

どうやら、アメリカに多い学校での銃乱射事件(スクール・シューティング)のことを揶揄してあるようです。ヴァレンタインという人物が乱射を企てていて、それを友達?が彼はこう言っていた、こう教えてくれたのみたいな感じで書かれています。確かにPV内でボウイが赤いヘッドレスのギターを銃のように構えたりしていますね。最後の歌詞には"It's happening today"(それは今日起こるんだ)としめています。

ううぅぅん。ビタースウィートな美しいメロディにアメリカの社会問題である銃所持問題を乗せて、なんとも見事に歌い上げていますね。ボウイ様はいつもなにか社会性を問うメッセージを曲にいれていますね。しかもまた歌詞の解釈として、愛を告げる日のハッピーヴァレンタインデーとも取れなくはないダブルミーニングな歌詞もちらほら。解釈するのは君だよと言っているようで、やはりボウイ様、素晴らしい。




では、楽器紹介へ移ります。

Matchless 1995年製 Lightning15 Sampson-Era Gray 112です。



皆様ご存知、名器中の名器。当時の音楽シーンのサウンドにまで影響を及ぼしたMatchlessのフラッグシップモデル DC-30のCh.1を取り出してEL-84を4本から2本へダウンサイジングしたLightning 15の12"スピーカーx1発仕様です。

製造年は1995年製造と、初期のSampson-Eraの一台で人気のグレーカラーです。

持ち運びやすいサイズに、15ワットながら十分な音量があり、12インチスピーカーなので10インチ二発のライトニングに比べローがしっかりと出て、弾きごたえがあります。

なので一番需要が高いモデルで、なかなか市場にも出てこなく出てきても即売れのモデルです。

一番人気のGray Color&Plastic Handle、ブライトインターナショナルの正規輸入品100V仕様になります。

それではお写真を公開いたします。



フロントパネルです。左からVOLUME/BASS/TREBLE/MASTERのレイアウト



Sanpson-Eraの特徴、プラスティックハンドルです。ダークグレータイプのハンドルです



バックビューです。12インチスピーカー1発仕様ですのでコンパクトなキャビネットです



Line Outとスピーカーアウト4Ωと8Ωが装備されております



シャーシを外した状態です。Matchless特注のCelestion製の12インチスピーカーです。最高です!!



ラベルの画像です。Lightning等の15w SeriesはF-Serialが採用されております



シャーシ部の画像です。



トランスの画像其の一。パワートランスです。



デイトが確認できます。1995年4月3日のデイトです。



トランスの画像其の二。アウトプットトランスです。



デイトが確認できます。1995年4月10日のデイトです。



チョークの画像です。型番がスタンプされております。



シャーシに刻印されたシリアルナンバーです



シャーシ内部の画像です。さすがサンプソン期は高級パーツをふんだんに使っています。



シャーシ内部の左側です。トランスの裏側にシリアルナンバーと電圧値100Vが手書きされていますね。



シャーシ内部の右側です。こちらもトランスの裏側にシリアルナンバーと電圧値100Vが手書きされています。



おそらくMatchlessの数あるモデルの中で一番使い勝手が良いモデルでしょう。

マスターヴォリューム仕様なので、サイズや音量調節含めて日本の住宅事情に大変マッチしています。

12インチのスピーカーから低音の効いた輪郭の良いマッチレスサウンドがズドンとストレートに出て来ます。

お探しの方も多いと思いますのでお早めにお問い合わせを!!


hiroggy
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