Fender USA 1956年製 Tweed Champ 5F1 | HOWL GUITARS

Fender USA 1956年製 Tweed Champ 5F1

こんにちは、

HOWL GUITARSのhiroggyです。

最近、湯たんぽにはまってます。

経済的で、とてもいいですね。

足元だけだと寒くない?不十分じゃない?

と思う方もいると思いますが、足元からじんわり広がってくる暖かさが、自然でいいんですねぇ。

電気毛布って便利だけど、気付くと冬なのに布団の中で汗ばみません?

あと付けっぱなしだと電気代かかりますしね。

湯たんぽの保温能力は長いですよ~。お湯沸かして容器に入れて朝まで絶対暖かいですからね。

あ、くれぐれも低温火傷には気をつけてくださいね!!

ぼくは最初に水を入れておいて熱くなり過ぎないようにしてます。




では新着楽器紹介です。

今回ご紹介するチャンピオンアンプは

Fender USA 1956年製 Tweed Champ 5F1です。

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エリック・クラプトンが名曲Laylaで使用したと言われているアンプとして知られ、一番人気のナローパネル期のTWEED CHAMP 5F1の入荷です!!

Champは1948年にChampion "800"として登場した廉価版の小型アンプ。

パイン材を使用したキャビネットに8インチスピーカーを搭載、2インプットの4Wの出力。

背面に付いていたコントロールパネルが'55年に上面に設置され、それに加えプリアンプもお馴染みの12AX7に変更されました。ワイドパネルからナローパネルに変更されたのもこの年で、キャビネットサイズも11" x 12" x 7 1/4"(通称スモールボックス)になります。

その翌年の'56年になるとキャビネットサイズが12 1/2" x 13 1/2" x 8"(通称ラージボックス)に変わり、それまで6インチだったスピーカーサイズをオリジナルモデルであるChampion 800と同じ8インチに戻されます。

この仕様がChampの完成形と呼べるに相応しく、クラプトンの使用でも有名なTWEED CHAMP 5F1
Narrow Panelです。

この黄金期仕様は'64年の秋まで続きました。新たにベースとトレブルのコントロールが追加され、ブラックトーレックスにシルバーグリルキャビネットに変更。モデル名はAA764となりました。

スチューデントマーケットを視野に入れ開発されたモデルでしたが、ミニマルな回路のゆえに出せるストレートでナチュラルな音が多くのミュージシャンを虜にしました。スモールアンプの歴史的名作です。

それでは、詳細写真を公開です。

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ナローパネルで、Fenderロゴプレートもオリジナル。

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back viewです。

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コントロールパネルです。最もシンプルな1volume。ハンドルは交換されています。

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リアパネルを外した状態。オリジナルの真空管。

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コンデンサーは5点交換されています。

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スピーカーは交換されています。

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チューブチャートの画像です。

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シャーシを取り外した状態の画像です。

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シャーシに刻印されたシリアルナンバーです。チューブチャートの番号とマッチしています。

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もう一度最後に全体像です。オリジナルカヴァリングのツイードも比較的良いコンディションです。



黄金期のナローパネルツイードチャンプ5F1。

原音を忠実にアウトプットする、まさにシンプル・イズ・ベストなアンプ。

音のブレークポイントは早く、荒々しく歪んでくれます。出力4Wとは思えないほどの音量があり、音に説得力があります。さすが生粋のCLASS-A Tube Amp。

スモールアンプの歴史的名器です。

お探しの方はこの機会に是非。


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