Matchless 2002年製 Clubman 35 Head Amp | HOWL GUITARS
2012年10月25日 14時59分09秒

Matchless 2002年製 Clubman 35 Head Amp

テーマ:Amplifier
皆様ごきげんよう

HOWL GUITARSのGichiです。

どんどん気温が下がってきてもうすぐ冬突入という感じですね。

気温の波が激しくて体調を崩しがちなこの季節、僕自身も体調が綱渡り状態で、気を抜いたらあっという間に風邪ひきそうです。

皆さんも体調管理には是非気を付けて下さいませ

ここで一つ僕のオススメのマンガでもご紹介しようかと、、、

オススメなマンガや小説は沢山あるのですが、この季節になると読みたくなるのが

「ふたつのスピカ」

内容は、簡単に言うと宇宙飛行士を目指す宇宙飛行士養成学校の学生達の物語なんですが

その1本の真っ直ぐな物語の周りで起こる・起こった様々な過去や現在、未来の出来事の描写が特に素晴らしく、人間の心をぎゅっと締め付ける素晴らしい物語です

作者はどんだけ素晴らしい人なんだろうって本当に尊敬してしまいます。まさに脳内ファンタジスタです。

本当にオススメな漫画ですので是非一度読んでみてください。本当に心にビタミン注入できます

ではでは本題へ


Matchless 2002年製 Clubman 35 Head Amp Blackです

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皆様ご存知、当時の音楽シーンのサウンドにまで影響を及ぼしたアンプメーカー「Matchless」のClubman 35が入荷致しました。

Clubman 35はMatchlessのラインナップの中でもかなり初期に開発された機種で、1993年には登場しております。

1992年までのMatchlessのラインナップはC-30 Seriesのみ(少数C-85ありますが)でしたが1993年に製作場所を移転・拡大したタイミングでラインナップの増強も行い始めました。

そんな1993年の早い段階に登場したのがこのClubman 35です。

1993年までのラインナップ

・C-30 Series (少数C-85あり)
・Clubman 35

その後、1994年からは爆発的に機種が増えます、※増えたラインナップ

・C-30 Series (30W)
・Clubman (35W)
・Chieftain Series (40W)※
・Chief Series (100W)※
・Lightning Series (15W)※

1995年以降、※増えたラインナップ

・C-30 Series (30W)
・Clubman (35W)
・Chieftain Series (40W)
・Chief Series (100W)
・Super Chief (120W)※
・Lightning Series (15W)
・Studio Series (15W)※
・Thunderman (45W)※
・Thunder chief (200W)※
・Pedal Series※

以上、ご覧の通り、Clubman 35が早い段階で開発された事が分かると思います。

Clubman 35の特徴は、パワー部の真空管にEL-34を使用している点が一番大きいと思います。

それまでのMatchlessにEL-34を使用した機種はなく、最初のEL-34管Modelになります。(少数のC-85のみEL-34)

またC-30 SeriesがDual Channelだったのに対してClubman 35で初めてのSingle Channel採用となりました。

また以外と知られていない点ですが、パワー管がEL-34が2本の機種で同じClubman 35とChieftainの違いは何か?と言うとPre Tubeにあります。

・Clubman 35 ---- EF86 x1 , 12AX7 x2

・Chieftain 40 ---- 12AX7 x5

ご覧の通り、Clubmanのサウンドキャラクターを語る上で重要なのがこのEF86管です

このEF86管は、以前にもブログに書いた事ですが、1959年頃までの超初期VOX AC-30のPre Tubeという事が有名で、初期のVOX AC-30のサウンドの要になっています

またそのサウンドを再現すべくMatchless C-30 SeriesのChannel 2のPre TubeにEF86が採用されているのは言うまでもなく有名な話です。

結果的に僕の結論ですが、Clubman 35はどんなアンプかと言うと

Lightning 15がC-30 SeriesのChannel 1のみを抜き出したアンプだと言うのと同じように

C-30 SeriesのChannel 2のみを抜き出したアンプと言う表現がとても合っていると思います。


サウンドに関しては、CharさんがDC-30のChannel 2を良く使う事を思い出して頂ければ分かると思います。

それでは細かく見ていきましょう

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Matchlessの特徴、光るロゴプレートです。

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フロントコントロール部の画像です。この部分も内側から光で照らしていますので見やすいです。

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コントロール部の画像です。C-30 SeriesのCH.2より細かい設定が可能です

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バックビューです。

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左側の画像です。

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バックパネルのLoopとSpeaker Jackです。

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シリアルナンバーのラベルです。

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チューブチャートです。

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シャーシの画像です。

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パワートランスの画像です。トランスの型番がプリントされております。

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パワートランスの画像です。トランスの製造日がプリントされております。

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アウトプットトランスの画像です。トランスの型番がプリントされております。

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アウトプットトランスの画像です。トランスの製造日がプリントされております。

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チョークの画像です。型番がプリントされております。

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シャーシに刻印されたシリアルナンバーです。

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シャーシ内部の画像です。

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シャーシ内部、左側です。

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シャーシ内部、右側です。

以上、如何だったでしょうか?

この個体はMatchless 復活後すぐの個体で、責任者のPhil Jamisonが気合い入れて製作した一台となっております。

探されている方はこの機会に是非!!

お問い合せお待ちしております。

Gichi
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