Matchless 1992年製 DC-30 Sampson-Era [Gray] | HOWL GUITARS
2010年12月23日 15時13分02秒

Matchless 1992年製 DC-30 Sampson-Era [Gray]

テーマ: Amplifier
こんばんは

HOWL GUITARSのhiroggyです。

新年を気持ちよく迎えるために、近々髪を切りたしと考えています。

もう随分伸と髪がびてしまって鬼太郎みたいなhiroggyです。

ここ数年は画家ジャン=ミシェル・バスキアの伝記映画"Basquiat"にアンディー・ウォーホール役で出演しているDavid Bowieにあこがれて、カツラをかぶる事をせず実際髪を脱色して白くしてましたが。。。

もう頭皮の健康状態が危ういので、引退です。

引き際 生え際 似てますね。 ぷぷ 得意げ

もうあと数年はやらないぞー!


ではでは、新着楽器紹介に参ります。

今回ご紹介するブリリアント・アンプリファイヤーくんは、

Matchless 1992年製 DC-30 Sampson-Era [Gray]です。

$HOWL GUITARS

製品として出荷されたMatchlessの中でもっとも初期に製作された一台!

Sampson-Era Matchlessの中で最もレアで見つけるのが困難なのが93年以前のガレージで作られていたシリアル1400番以内のMatchless

今回奇跡的にHOWL GUITARSに入荷致しました!

それでは、お写真を使って説明スタート!

$HOWL GUITARS

Matchlessといえばこのグレー色。

$HOWL GUITARS

初期の仕様でブランドロゴのランプがシャーシに付いている2個の電球で照らす為、後年のモデルと比べて光が弱いのが特徴。

$HOWL GUITARS

back viewです。

$HOWL GUITARS

リアパネルの画像。

$HOWL GUITARS

キャビネット内の写真です。Matchless特注のセレッションスピーカーですが、「M」の金文字と周りの黒い枠の色が後々の物とは反転しているデザインで、最初の発注ロッド分だとわかります。左右のスピーカーのワット数が違うのは有名な話(左が30W、右が25W)

$HOWL GUITARS

左側のスピーカー。

$HOWL GUITARS

右側のスピーカー。

$HOWL GUITARS

シリアルナンバーが書いてあるプレートの画像です、シリアルナンバーはM124Xです

$HOWL GUITARS

ロゴの内側に青色のカラーフィルムが貼ってあるのが確認出来ます。因にライトが青く光るのも初期だけの仕様です。後になればなるだけ簡略化していく為、初期物が人気高くなってしまうのでしょう。

$HOWL GUITARS

ユニットを取り出しました。真空管は全てオリジナルのままです。

$HOWL GUITARS

フロント側から。

$HOWL GUITARS

General Electric EL84/6BQ5 x4

$HOWL GUITARS

National ECC83/12AX7 x3

$HOWL GUITARS

フロントパネルを照らす豆電球

$HOWL GUITARS

SIEMENS EF86 x1

$HOWL GUITARS

Sylvania 5V4GA x2

$HOWL GUITARS

トランス 其の一

$HOWL GUITARS

トランス 其の二

$HOWL GUITARS

トランス 其の三

$HOWL GUITARS

シャーシ外装にシリアルナンバーが刻印されています。

$HOWL GUITARS

シャーシ内の画像です。プリント基板を一切使わずテフロンワイヤーと銀ハンダで丁寧にハンドワイヤリングされています。またチューブアンプの肝となるトランスも紙ボビンを用いた手巻きの自社製(高音真空浸透製法のオリジナル)を使用しています。

$HOWL GUITARS

シャーシ内左側

$HOWL GUITARS

シャーシ内右側

$HOWL GUITARS

トランスの裏側にはシリアルが手書きされております。

$HOWL GUITARS

こちらも同じく。

$HOWL GUITARS

バックパネル側のアッセンブリです。

$HOWL GUITARS

ポット、コンデンサー含め全てオリジナルです。

$HOWL GUITARS

名前とデイトが手書きされています。

$HOWL GUITARS

こちらもです。

$HOWL GUITARS

こちらもです。

$HOWL GUITARS

最後にもう一度全体像です。



ハンドルのプラスティック部は欠品しております

HOWL GUITARSが扱って来た歴代のMatchless DC-30の中でも特に当たりの一台です。

まだガレージで完全手作業で作られていた頃の初期Matchlessには結構個体差があり、プレイヤーによる嗜好の好み、好みでないというところがつきものなのですが。

この個体はダントツストライクです。

スピーカーから発せられる倍音たっぷりの艶のあるサウンドは唯一無二です。

近年本当にSampson-Eraの初期Matchless DC-30を見かける機会が減ってきました。

このチャンスをお見逃し無く!!


hiroggy
HOWL GUITARS

HOWL GUITARSさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントする]

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス