優子は僕の太陽~カズのありえない日常~-5998.jpg


うめちやんと
コロンごっこ
してるよ(^O^)/←

あみなちやん(^O^)/









ぶーーーー←1ベル


ごっこってなにさww

コロンに名前ついてるの

あみなちやんのが
コロタロウで(コロ山コロ太郎)

梅ちゃんのが
コロコ(コロ川コロ子)

妄想劇場早くも設定(百合女)から大きく外れての展開です


この画像からは
まったく何が行われているのかわかりませんが

妄想で話を展開させて行きたいと思います

あみなちやんと梅ちゃんがコロンごっこしているのを想像してご覧ください


みなさん
あくまでも妄想です

ここでは
何部かにわけて行きたいとおもいます


ぶーーーー←2ベル


1部
くわえられている状態

コロタロウ「ふもっふむふもがふむっもがむぐもがふもが!」

コロコ「ふむっむぐもごふもがふむっ」

あ「梅ちゃ~んコロン加えたままじゃ何も喋れないよ~!」

梅「確かにー!」

あ・梅「アハハハ」




2部
くわえられている状態

コロタロウ「コロコ、もうダメだっ僕はっ僕はもうっ食われてしまう!」

コロコ「諦めないでコロタロウ!まだ大丈夫だわ!時間はまだあるわ!」

コロタロウ「いやっもうダメだ…足の方が溶けてきた…くそっ!何なんだこれは!」

コロコ「コロタロウ…それは「唾液」よ」

コロタロウ「これが唾液かああ!うわあっうわああああ!」

コロコ「コロタロウー!!」


パクっ
むしゃむゃむしゃ

コロコ「コロタロウー!!」パクっ
むしゃむゃむしゃ


3部

コロンの箱の中


コロタロウ「ようやく箱が空いたね」

コロコ「もうすぐ…お別れなのね」

コロタロウ「大丈夫!食べられたって胃の中でまた一緒になれるさ!」

コロコ「そうだといいけど…」

コロタロウ「なに言ってるんだ!僕たちは…そう!製造工場のコンベアの上で出会ったね」

コロコ「そうね…懐かしいわ。私たちは隣り合わせで一緒に流れていったんだったわね」

コロタロウ「僕は勇気を持って君に話しかけた「どこから来たんですか?」ってそして君は答えた「あなたと同じところですよ」って…参ったよ!まさか地元が一緒だなんて!」


コロコ「そこからいろんな事を話したね」

コロタロウ「一緒の袋に入れたらいいね、とか袋の中でも隣にいれたらいいね、とか…」

コロコ「もう、お別れなのね」

コロタロウ「大丈夫!さっきも言ったろ?胃の中でも一緒になれたらいいねって!」

コロコ「そうね、あっもうお迎えが来てしまったみたい…」

コロタロウ「コロコ?コロコ?コロコーーー!!くっ…何で先に…何で先に行ってしまったんだ…ん?ははっ俺もお迎えか…コロコいまいくよ」


コロコ「コロタローウ!」
コロタロウ「コロコ!?なんでそっちにいるんだ!?」

コロコ「わからない!私たちっ別々の人に食べられるみたい!」

コロタロウ「こっこれは!先輩にきいた事のある1つのお菓子を何人かで食べるパターンのやつか!」

コロコ「コロタローウ!!きゃああああ!」

コロタロウ「コロコー!!くそっ!くそっ!くそっ!くそっ!神は…神はなんて残忍なんだ!こんな仕打ちが…僕たちがなにをした!ちくしょー!!」


ひょいっ

コロタロウ「ん?うわっうわっなんだこれは!体が宙に浮いているっ僕は…投げられたのか?はっ!そうか!これは先輩が言っていた一人が投げて一人が口でキャッチするやつか!何と言うことだ…神は僕たちを見捨ててはいなかった…コロコ…いまいくよ」


パクっ







END





はい。三部構成でお送りしました


間違いなく
1つもやってないでしょうが

コロン劇場
いかがだったでしょうか?

妄想は素晴らしいですねww

ではまた!