まずは律君。大好きだよ。
バイオリンが上手でソリストを目指す律君。だけど、変な女に階段から落とされ、手を痛め、ソリストの道を諦め、バイオリン作成側を目指す。
もう泣きましたよ。あんなにソリストの力があり、バイオリンを弾くのが大好きで、そんな彼が諦める。なんでよ。と叫びましたよ。
明るくバイオリン作成側でみたいに言ってたコルダ3。アナスカ神南では辛い律君をたくさん見て、一緒に泣きました。
律君、いつか、大地先輩が言ってたみたいに治ると良いね。
改めて、律君、お誕生日おめでとう。幸せな1年を。大好きです。(^_-)ー☆
二人目は織田編集長。
カーレーサーのゲーム。緑川さんの航河君がバリバリモテモテのカーレーサー。中井さんの織田編集長はそれを取材する側。
織田編集長中、航河君がライバルキャラという、私にはニタニタソフトでした。( ´艸`)
織田編集長、姫、姫って呼んでくれます。(o^-')b
改めて、織田編集長、お誕生日おめでとうございます。幸せな1年を(^_-)ー☆
さて三人目、天地君。
私の大好きな志波君を凄く尊敬してる、応援団所属の年下キャラ。
可愛い子なのかと思いきや、実は相当のブラックさん。
年下、苦手なのに、ますます苦手になりました。
改めて、天地君、お誕生日おめでとう。幸せな1年を(^_-)ー☆



