夢100、聖なる星に願いを乗せて、イベントを本格スタート。
先にストーリーをガンガン読んじゃいます。
今は良いよね。前はバトルして読む。だから、バトル下手な私はたいてい、終わりまで読めなかった。公開待ち。
さぁ、エピローグ前まで読んじゃうよ。
シュテルと主人公は流星に乗って、星誕祭の願いを叶える旅に。
最初に来たのは、アポロのとこ。アポロはシュテルをイロイロ知ってるから、願いを叶える旅に苛立つ。
シュテルとは喧嘩みたいになって移動。
次はプロキオンのとこ。プロキオンに名前を並べて呼ばれて、ちょっと嬉しかった。
そして、シュテルに会いたいって願ったって、プロキオン君、可愛い( ´艸`)
本当は一緒に願いを叶える旅に行きたかった。だからそれを叶えて三人旅。
次はツヴァイのとこ。貧乏な国だから静かな感じ。
ツヴァイは子供達に素敵な思い出をせめてと願った。
プロキオンは子供達と楽しく接し、シュテルは流星に乗せて、空を飛んであげたり。
砂を使わず、願いを叶えていく、シュテル御一行。
次にセラスのとこ。私、この王子、知らないんだよね。本編、進めてないから、知らない王子、増えてきた。
セラスは願いはオウムのミネルヴァとみんなと叶えたいと。
逆に何か頼みごとはないかと聞かれました。
そして再び、アポロの元に。
シュテルはアポロの願いの前に教会に残された誰かの願いを聞いたと。
アポロの願いは教会にいた、亡きアポロが親しくしてた人のことだった。
アポロは出しゃばるなと。
シュテルはアポロを説得。だが、死人は蘇らないと。
シュテルは説得をやめない。やっとアポロは承諾する。
だが、己の寿命を削ることは許さんと。
アポロはシュテルのこと、知ってるよね。思ってくれてる。(T^T)
言葉キツいけど。
そして、シュテルは一つの願いを聞き取る。
アポロが心から安らげる、ひとときが訪れますようにと。
プロキオンが僕にまかせてと言い出し、エピローグ待ちに。
プロキオン、前のイベントの時から、シュテルを思ってくれてる感じがあって、年下は苦手なんだけど、プロキオンは可愛くて( ´艸`)
新しいイベントになったら、バックがまた変わった?バックが建物だね。
さぁ、ストーリーを粗方読んだから、バトルスタート。
イベント参加すると、イロイロ取れる。
まずはイベント内で取れるメモリー。絆深まる聖夜の贈りもの。
イベント内でゲットの王子、ツヴァイも一人目取れました。
そして、取れた教育係は、ジャンジャン、緑川さんのシュテルと中井さんのジェットにつぎ込むよ( ´艸`)



