律君、音符四つになったのに、恋愛イベント、一つ残ってました。それに、まだ12月になってない。12月初のコンサートを組んだとこ。
さぁ、まずは律君と思い出話。

平日夜、お茶を飲もうとしたら、律君も寒いから温まろうと、お茶を飲みに。
かなでちゃんが律君のも入れる方を選んで。普通、そうじゃないの?律君に入れてもらうもあった。
律君が、かなでちゃんには熱くないかと。小さいかなでちゃんに、さましてあげた思い出が。
小さいって、年齢一つ違いじゃないの?って、ツッコンだら、律君がまるで説明するかのように、ああ、確かに1つしか違わないがって。え?ツッコミ聞いてた?違うよね。かなでちゃんがツッコンだんだね(^_^;
なんだか、何でもしてあげなきゃって、感じだったんだって。
そして、フリマでバイオリンを弾かせてあげた男の子の話を。
扱い方を注意すべきなんだけど、言えなかった。自分が初めてバイオリンに触ったのも、同じくらいの時だった。
それは、かなでちゃんのおじいさんの工房。
バイオリンの音が好きで工房に出入りしてて、ある日、おじいさんがいない工房で置いてあったバイオリンを手に取り、弾いてしまった。夢中になってる時、おじいさんが入ってきた。
おじいさんはバイオリンを取り上げるが怒らず、バイオリンが好きなんだなと、小さいバイオリンを渡してくれたんだって。かなでちゃんの為のバイオリンだったんではと。
フリマのお客さまは、弾いてみたらって言うと、怖いって言うんだって。自分でも弾きたいって、思ってもらうのは難しいのだろうかって。
お茶が冷めてしまうくらい、話してしまい、かなでちゃんは退屈がらずに聞いてくれる気がしてと音符三つ。
そして、次は律君からのお願い。
コンサートの後にバイオリン体験会をしたいと。コンサートの後なら興味を持ってくれるんじゃないかと。かなでちゃんのOKが欲しいと律君からのお願い。
もちろんOK。
さぁ、次の仙台のホールに親密度、間に合うかと思ってたら、かなでちゃんの差し入れ、律君の好き曲二曲、律君の評価まで貰ったから、間に合いました。

コンサートの前に三回目?四回目?の昼食出ました。質問に黄色文字がありました。どうやら、誰かの時に律君と食事したんだね。だから四回目。またアップルパイでした。アップルパイしかないのかしら?
質問は子供の頃の夢。律君たら(//∇//)
律君のおばあさんが、律君とかなでちゃんはお似合いだ。結婚したらみたいなことを言ったらしく、ずっと、かなでちゃんと結婚するって思ってたって。結婚なんて、そんなに簡単なものじゃないのにと。( ´艸`)
仙台のホールコンサート、新君が仙台のホール初めてだって、元気いっぱい。
SS取れました。そして、バイオリン体験会。
星奏メンバーでアンサンブル組んで良かった。
ハル君と響也君がお手伝い。ハル君は体験会に好意的。どんどん手伝う。響也君はイヤイヤ手伝う。
ところが美人のお客さまが来て、教えることになったら、響也君ノリノリ。しかし、響也君はバイオリン運び。(^_^;
そして、暫くして、ずっと弾いてみたかったから、嬉しいと言うおばあさん。

律君も嬉しいと告げると、おばあさん、お会計をと。
律君の作ったバイオリンが売れた。
売れたよ。売れたって叫んじゃった。律君、良かったねって泣けてきた(ToT)
選択も素直に良かったねを選びました。( ´艸`)
続けて次のイベントが起きました。
律君が話がしたいから、一緒に帰ろうって。
かなでちゃんにお礼が言いたかった。そして、俺は楽器を作って直して生きていく。
バイオリン二ストとしてでなく、マイスタとして生きている自分がようやく感じとれたって。
お客さん相手は難しいかもしれないが、できるような気がしてきた。かなでちゃんがいてくれたからと。
まるで自分のことのように喜んでくれるんだなと、音符四つ満タン。
そして、律君は未来図を語る。工房、バイオリン、お客さん。そして、仕事が終わったら、テーブルを囲んで、かなでちゃんと語り合うんだって。プロポーズですか?律君( ´艸`)

選択、面白そうだから、子供は何人?にしてみました。
律君、ちょっと照れて、三人だって。そして、気がつく。かなでちゃんが律君をからかってるのかと。(^_^;
自分でプロポーズみたいな未来図を語ってるの気がつかないの?天然こましさん。(//∇//)
恋愛イベント終わりって思ったら、音符四つになったのに、まだ恋愛イベント一つあった。親密度が足りませんだって。
親密度、まだ200代だものね。みんな、300だの400だのなのに。律君の特別昼食も見たいよ。二人400以上を目指さないと。
次は神南大学ホールコンサートを組みました。