イズサミが死んで、戦いは一時終了かな?
イズサミを倒したから、カヤナに注目。カヤナは翼もあるし。

そして、カヤナは多忙。ナオツから国名をタカマハラにする動きが。
こうならなきゃ、ゲーム本編にならない。
ノリムは部屋に籠もったままだって。
セツマはイズサミを口にするが、話すな。忘れられない。考えると壊れてしまいそうだと。
忘れさせてを選んで、無礼を許してと、セツマがカヤナにキス。全てを癒やしますと。
アメツネさんが現れました。時は立ち止まらない。カヤナには助けが必要。それはセツマだったり、時にアメツネさんであり、頼るべき者を頼るとよいと。
ウツミはまだ、諦めてない。ヤスナは負けてないと。
庭のノリムにはっぱをかけるカヤナ。
父は偉大だった。その血を引くノリムに少し、しっかりしろ。逃げるな。状況を見ろ。少しだけ、協力してくれ。助けなくては、タカマハラ国はできない。
姉弟ではない、友になろうと。ノリムも納得。
アメツネさんに会いに行き、ノリムとも上手くいけてると伝えた。

私ばかりだと。アメツネさんを知りたいと言ったら、心を許す友になれば。今は興味ある客だだって。
王に即位する前日。ノリムと買い物。
嫌ならやめればとノリム。じゃぁ、王を代わってくれるかと言ったら、ノリムは絶対嫌だって。
そこにアメツネさんが現れました。たまには、ソルの日差しを浴びるかと。
ノリム、このおじいちゃん誰?だって。おじいちゃんだものね。
カヤナは友に思うけど、まだ認めて貰ってないと。
ノリムが酒場に入ると言い出し、アメツネさんが大人の世界だと言ったら、ノリム、ピッタリだと。カヤナはアメツネさんも誘いました。
そして、カヤナ、ノリム、アメツネさんのCG。なんか、ほのぼの。(//∇//)
なかなか眠れないカヤナ。そこにセツマ。

私が手にした赤子がまさか、一国の王になるとは、夢にも思いませんでしたと、喜んでるみたい。
そして眠って夢を。ひとりの男性が。誰?ちょっと、格好いい?
迷っているのか、何故か、手を差し伸べたくなる。気丈に振る舞う中に崩れやすい何かが見える。それが惹きつけると。
カヤナも誰だと聞いたよ。
誰でもあり、誰でもないだって。
これってアメツネさんの口調だよね。アメツネさん?
目覚めたカヤナは、最後の言葉が聞いたことがあるようなと。
カヤナは髪を切り、女を捨ててタカマハラ王になった。
即位式、カヤナの翼は黒くなりました。驚くみんなとセツマ。
即位に翼の色は関係ないと、カヤナは初のタカマハラ王になりました。
カヤナは、これからは翼に関係なく強き者が納める国にすると。
ヤスナではウツミが即位式かとぶつぶつ言ってる。

そこに従者が。即位式に出ない貴族が来てると。
まだまだだと喜ぶウツミ。
そこにアメツネさんが来ました。
ウツミを人の死の上に立ち、過去を振り返らず、常に野心に満ちていると。
そして、星詠み師ハズリ、フトマのハズリを殺したのは、セツマアシル。大いなる刺を持つ、純粋がゆえに野心を持つ男だと。
アメツネさんが、言いつけた。なんで?未来でカヤナがセツマに殺されるから、防御?
カヤナはセツマに相談してる。女も恋も断ち切った。正しい道だろうかと。
間違ってたら、正して差し上げます。頼ってください。従者で師で親でもあり、良き理解者ですと。
カヤナ、王になるのは大変だね。