カヌチ、黒き翼の章中。サナトさん、ウキツさんルート(^_-)-☆
前は変なおじいさんだった見張り小屋。懲りずに行ったら、サナトさん。

牢に入らず、店に帰ってこれたことの礼を言う主人公。
そして、食べ物を持ってきたみたい。
サナトさん、主人公への気持ちに戸惑いながらも、食べて、美味しいって( ´艸`)
カヤナは戦地に向かい、主人公は王に呼び出され、あの剣士と鍛冶屋が一心同体になる、クマヒの剣を作れと、命令された。

クマヒの石、見つかってないのに。
店で嘆いていたら、前に見張り小屋で会ったおじいさんが現れ、主人公にとっての審判の刻だと。

そして、なぜだか、おじいさんに多分、昼間のホムリ地区に飛ばされた。
え!どこにクマヒの石あるのよ?
素材事典とか探したけどなくて、適当に場所を決めて掘ったら、クマヒ、手に入れちゃった。
だけど、主人公、王には作りたくないって。ごもっとも。
サナトさんにならだって(//∇//)
カヤナはとうとう戦い参加が近づく。

白き翼の章の彼らもまた参戦。
サナトさんは神学研究家さんに調べて貰ってるのを聞きに来た。
前の鍵だった人は鍵は役目を終えたら死ぬというが、死ぬどころか不死になってるらしい。
どうして不死になったか、なんで鍵は死ぬと話は変えられたか、確証が欲しいと。
サナトさんは鍵は三つある。自分が開けて、ウキツさんが閉める。前の鍵の持ち主が三人目。
なにがあろうと、何人もこの門は通さぬと誓うサナトさん。
セーブにサナトさんの顔が入りました。良かった良かった(^_-)-☆