少年、茂吉を加えての四人旅。
茂吉が眠たそうだから、月下丸さんに先に茂吉と宿屋に。

槐と五右衛門さんは買い物。
五右衛門さんに、薬の知識を誉められる。

そして、二人の買い物を楽しかったと言ったら、五右衛門さんはもっと二人でいたくなるって。

そして、祭りに行くことに。二人は祭りを楽しみました。
夕方、五右衛門さんの着物にほつれに気がついて、繕う。

五右衛門さん、いい嫁さんになるって。俺が貰いたいくらいだって。


槐は五右衛門さんこそ、素敵な旦那様になると褒めまくる。

五右衛門さんは誉められて嬉しい。所帯でも持つか。槐なら喜んで迎えるって。


ダメだと言うと、じゃぁ、家族だねと。

家族の言葉に里を思い出す。そんな姿に命より里なんて生き方は悲しい。自分を大切にして欲しいと。


宿屋に帰ると、槐が祭りに行った話を。月下丸さんのそうなんですかのテンションと五右衛門からの台詞のテンションの差に笑ってしまいました。

茂吉が拗ねてます。そして、槐と二人で今から行くと、だだをこねます。



槐は行くことを承知。ほら、誰かこっそり着いていってよと思ってましたよ。私は少年を信じてない。百花百狼だよ。今までの攻略を考えたら。
_<)

槐は毒針で怪我を。そこに助けにきたのは、黒雪さんだったよ。月下丸さんも五右衛門さんもつけてなかった。ダメしゃない。(`ε´)

黒雪さんは倒そうとするのに、槐が嫌だと。黒雪さん、情けをかけるのかと。

茂吉が逃げた。黒雪さんは槐が先だと、担いで宿屋まで走る。

そんな時に五右衛門さんは、自分の言ったことにモヤモヤ。嫁さんにもらうなんて言ったの初めてだの、家族に縁がない自分なのに、家族だなんて言わせちゃう槐を面白い子だと。


そんなこと、考えてる場合じゃないよね。
黒雪さんが連れ帰った。そして、茂吉がしたことを報告。子供を潜り込ませて殺すなんて、よくあるって。



黒雪さん、攻略、すんでるから、黒雪さんもさせられてたのかなって思っちゃった。
黒雪さんは里にも帰ってないし、槐が心配で探してたって。

宿屋は危ないと四人で飛び出すが毛利の忍びに出くわしてしまう。

その中に茂吉もいた。

五右衛門さんは月下丸さんに槐を任した。黒雪さんは五右衛門さんと一緒に戦う方に。

茂吉が月下丸さんと槐に毒の粉玉を投げつけた。月下丸さんがちょっと、吸っちゃった。

そこに毛利の忍びの長、角豆が槐の前に。茂吉を殺せるか?茂吉は失敗したら用済みだと。

茂吉は槐のところに向かってくる。そこに五右衛門さんが茂吉を気絶させて、槐の前に。
二人ならあっちは簡単だったと。

黒雪さんも俺の術を使えば簡単だと。

長のみになってしまっていた。
さて、気絶させられ、毒針まで受けてしまってる茂吉。
槐の様子が離れそうにないので五右衛門さんは茂吉を担いで、みんなで逃げる。
逃げた後、槐は茂吉を治療したいと。

みんなは危ないと。黒雪さんはお人好しだと。

意識が戻る茂吉に刀を向ける月下丸さん。

止める槐。そして、治療をしながら、自分の命を大事にしろと茂吉に言う。
それに反応する、五右衛門さん。
五右衛門さんは去ろうとする茂吉になんで、忍びが狙うかを問う。

その内容から、五大老からの後見人選びのために命が狙われてることを知る。

五右衛門さんは策は練れると慰める。

そこで、後は徳川と宇喜多だと。忍びのいない宇喜多は雇うのではと。宇喜多は風魔を雇うって言ってたけど、みんなは知らない。

だから、槐は甲賀が雇われたら、甲賀と戦わなければならないと。黒雪さんはそれに気づいた。

黒雪さんは里に帰りながら、確かめてあげる。来るようなら足止めもしてあげると。もう黒雪さん、今回良い人。

里からは離れてたし、里には愛情ない。だけど、月下兄達は大事だから、役に立ちたいって。黒雪さん、なんて良い人なのよ(T^T)

黒雪さんも離れて、また、三人旅に。
月下丸さんが水をくみに行った時に五右衛門さんが過去を話す。

自分も茂吉と一緒。里に売られてきて、辛い修行をたくさんさせられた。

そして、使い捨てだったと。縄抜けに脱臼したり骨折したり。


だけど、牢を抜け出すのに役立ったって(^_^;

今、生きてるだけで十分だと。

五右衛門さんは茂吉に命を大切にしろと言う槐に感動したと伝えた。

すると槐は自分の存在を否定しだした。五右衛門さんは諦めるな。最後まで一緒にいてやる。


五大老の思惑なんて、跳ね返せと。

さぁ、これからどうなるのかな?
今日、五右衛門さんの追加シナリオが配信されたから、貰ってきました。


五右衛門さんも終わったら、追加シナリオが見れます( ´艸`)