ファイナルが物足りなくても、次々起こる、律君の珠玉コースのイベント。
また律君の作りかけバイオリンを律君の部屋に見に行く。

バイオリンを語る律君を可愛いと言ったら、可愛いはお前のような相手に言うべき言葉だって(//∇//)

そしてまた、誰かの気配。選択、黙ってうなずくが親密度あがるけど、面白いから急いでベッドに潜り込むを選択。


しなくて良い。前はやりすぎたって。

ドキドキしたを選んで、俺も同じだで親密度+10。

ラウンジに戻ると東金さん。男子棟から二人できたから、怪しまれる。

バイオリンを見てた。鉄面皮の律君は信じられないがかなでちゃんは信じると。

だけど、幼なじみとはいえ、部員のかなでちゃんを好きにはさせないと。


部長ごときにと律君が猛反発。



あれ、語るに落ちてないって思ったら案の定。東金さんに交際宣言に思えるって。朴念仁律君は気づいてない。


親密度低い設定?東金さん、不問にするって。律君の面白い顔を見れたから良いって。他に台詞あるんだよね。

惜しかった。この後、東金さん、音符三つに。

さて、真のファイナルで初のレベル18の曲をやりたい。
かなでちゃんだけでなく、他の神南メンバーもレベル17で。仕方がないから、アームを付けながら、二人練習。
真っ先にレベル18になったのは東金さん。

そして、かなでちゃんがなって。もう、土岐さんと芹沢君は自分でなってよって思いながら夕方。
律君の手作りバイオリンが完成したから、かなでちゃんと誕生祝をしたいって。


弾いたら、左手が思うように動くって喜んでた。

そして、下手なのはわかるけど、愛しいって思うのは、制作者の贔屓目かとか。

演奏家として、究められなくても、音楽と関わっていける。

こんな穏やかに笑える日が来たのは、かなでちゃんのおかげだって。

黄色音符四つになりました( ´艸`)

さぁ、野望のレベル18の曲で真のファイナル、できるかな?夜に土岐さんと芹沢君もレベル18になってました。すぐにアンサンブルを組みました。
レベル18、ラ・カンパネラ、間に合うかな?ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
