子供に英語を教える時
例えば【Apple
】という言葉。
絵を見せたり
いきなりスペルを丸暗記させたり
フォニックスという音から教えたりと
いくつかのアプローチの方法があります。
ましてや、テキストやメソッドなどは星の数ほどあって
でも【この教授法が正解です】というものは存在しません。
もしかしたらそれは
ヴィパッサナー瞑想を教えていらっしゃる先生方にも
当てはまるのではないか・・・・と思ってしまいました。
そう考えたら、最近まで慕っていた先生のメソッドも
全然アリなのかも知れないと。
“大乗 時々 スピリチュアル のち クリスチャン”
みたいな教えだったけど、別にそれはそれなのかなと。
色々分かっちゃったので、戻ることは120%ないけど
いち英会話講師としての立場から見させていただくと
畑は違えど、同じようなことやってらっしゃるのかもなぁ・・・とか。
たわいもない、独り言ですけど![]()
★生きとし生けるものが幸せでありますように★