ウクライナにMLRSくらい供与しても良いと思うけどね | 鳳山雑記帳アメブロ版

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ロシア領内攻撃できるロケット砲「提供しない」 米大統領が明言 

 
 日本の陸上自衛隊でも運用しているM270 MLRS(多連装ロケットシステム)。発射できるロケットは幾種類もあり日本も当初はクラスター弾のM26を保有していました。ところが日本の国防を無視したクラスター弾禁止条約(オスロ条約)に2010年加盟したため全弾廃棄するという愚かな決定をしました。綺麗事の人道主義と国民の命のどちらが大事なのかと当時怒った記憶があります。
 
 陸上自衛隊では、現在射程100㎞弱のM31誘導ロケットを使用しているそうです。MLRSのシステムを利用したATACMSという地対地ミサイルもあり最新型のMGM-140ATACMS BlockⅡAは射程300㎞もあります。ATACMSの入っているミサイルコンテナの蓋はMLRSロケット弾と同じ6個の窪みがついているため外見上は区別できないそうです。日本もATACMSくらい導入しても良いと思うんですがね。離島防衛という大義名分でどうとでもなりますよ。ATACMSなら日本のどこから撃ってもシナ本土には届かないでしょう(たぶん)。攻撃手段は多ければ多いほど良いと思いますがね。ATACMSは南西方面というより北海道向けかな?ロシアは嫌がるでしょうね。そのくらい嫌がらせしても良いでしょう。あちらは年中嫌がらせしているんですから。
 
 ウクライナはロシア軍の優勢な火砲に対抗するためMLRSとATACMSの供与をアメリカに要求していますが、米バイデン政権はウクライナ軍がこれを使ってロシア領土を攻撃することを恐れ提供しない方針を決めました。ただ、そうなるとロシア軍火砲の優勢は変わらないのでウクライナ軍は苦戦し戦争も長引くと思うんですよ。
 
 アメリカはウクライナ軍がロシア本土を攻撃すれば戦争が拡大し第3次世界大戦に発展することを恐れているそうですが、すでに間接的には欧米が関与しているため第3次世界大戦になっていると思います。アメリカがウクライナに対し「決して都市部は狙わない」「ロシア領内の補給拠点、指揮中枢、レーダー網など軍事施設攻撃に限る」と約束させ、違反したら供与を止めると言えばよいだけ。
 
 すでにウクライナはロシアの侵略でぼろぼろになっているんですから、少しでも侵略者を押し返すことが出来れば良いと考えるべき。欧米も戦争を長引かせロシアを徹底的に弱体化させるのが主目的でなければ、人道的にも戦争が早く終わらせる道を探るべきだと思いますよ。さすがにこれ以上のウクライナ国民の犠牲は見ていられません。
 
 その意味で、MLRSくらい供与しても良いと個人的には思いますがね。皆さんはこの件どう考えますか?