あなたの想いとコトバをこの世の光にする男 
井上祐宏であります!

今朝の考察…

人はどうしたら変われるのか…

私の知人が…苦境に陥っている…と昨日聞いた朝…

そんな問いかけが私の中を駆け巡っていた

そして、改めて思い出した…

私が十年間、専務理事を務めていた一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会

私はそこでメルマガを執筆し、セミナーで講師も務め、会報誌の記事、書籍の編集などをしていた。
その事業に関わることを通して知り、また現実にそれを確かめてきたこと…

それは、知的障害児の改善において、もっとも重要なのは保護者の方々の、ほとんどの場合はお母さんの意識変革である、ということ…。

そして二番目に重要なのは食の改善…。

それに加えて、その子供にあった改善プログラムの制作…。

最後に、実は、これが一番重要かもしれないが、おかあさんのモチベーションを持続するための、心の支えであり、情報源である相談センターの存在

これらの相互作用により、劇的な改善が起こった事例を、数多く見てきた…。

いや、実際に親御さんにインタビューして、そこで起きた様々なドラマを綴って来た。

そしてこれは、人間の意識が成長し、魂が輝く現象が起こることと、全くの相似形を成している…。

そんなことを2009年に協会が設立されてから、数年後に思い至った…。

つまり、誰かが変わるためには、その人に対して、本気で、その人の成長を願い、身体を張って取り組むこむことを義務感ではなく使命と思える人間の存在が必要である、ということ…。

そして、健康状態が損なわれていたら、成長どころではない…

だから…

私は●●チン問題に関しても、心ある人に、私が意味あると思える情報を発信し続けてきた…

コロナに関しても…

私がこのブログやメルマガで発信する情報も、全てが正しいとは私も思っていない。

どんなに正しいことでも、押し付けたら悪になる

そして、信じるな!疑うな!確かめろ!

が信条の私である。

もしも、間違っていたら、素直にそれを認める…

今、インド人の我が師、サティティルスが私に40年前に言った言葉がコダマする…

「お前は正直だ、だから私は嬉しい、正直こそがベストポリシーだ!
なぜなら正直でない人間は絶対に成長できないから…」

こんなことをいきなり書き綴る気になったのは…

この動画を見たから…

いや以前にも見たのかもしれないが、今日改めて見た。

半年ほど前にアップされていた

【コロナワクチン】メディアは偏ってる?接種後の死亡認定は報じない?テレビは数値やデータの伝え方が苦手?|アベプラ


この人物の存在に改めて、響いた…

NPO法人日本公共利益研究所 楊井人文

メディアの人々の自分の立場を正当化しようとする必死さが。。。ビシビシ伝わってくる…

以前、この動画を見た時にも気になっていたが追いかけきれなかった楊井人文という人物…

自分の立場を守るために必死なマスメディア側、権力者側の人々と、明らかに表情も声音も違って冷静に事実を伝えようとする楊井人文…

彼の言葉は、彼の情報は、信頼するに値する…

と思えた…

楊井人文のニュースの読み方(というホームページから無料で配信されているメルマガも発見したので早も発見したので

noteも見つけた…



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