9月22日(木・祝)

明日は我が身だ!ストップ・ザ・介護殺人! 「介護講談」上映&講演
のシンポジストとして登壇する方が二人増えました\(^o^)/

まずは川内潤代表理事(NPO法人となりのかいご)
川内潤

実は川内代表の存在を知ったのは、
「日本で老いて死ぬということ~2025年、老人「医療・介護」で崩壊で何が起こるか」(朝日新聞 迫る2025年ショック取材班)

本

という書籍の中でだったのです。

2009年1月「介護殺人を食い止める一言を考える」
という討論会が川崎市で開催されました。
その討論会の主催者が川内代表だったのです。

川内潤(かわうちじゅん)NPO法人となりのかいご代表理事

老人ホーム紹介事業、外資系コンサル会社、在宅・施設介護職員を経て、市民団体「となりのかいご」設立。となりのかいごをNPO法人化し、代表理事に就任。介護する家族による高齢者虐待の防止をミッションに、誰もが自然に家族の介護に向かうことが出来る社会の実現を目指す。
まさに「介護殺人」に取り組む先達とも言える方がいることを知って、衝撃を受けました。
そこで急遽今回のシンポジストとしてご登壇を依頼し、快諾して頂きました\(^o^)/

そして何と川内代表が2009年1月18日に主催した「介護殺人を食い止める一言を考える会」の映像を発見しました。

極めて貴重な映像です\(^o^)/






















チラシ表

チラシ裏