7月28日「生死(しょうじ)の狭間で起こる奇跡」

「あなたの抱えている個人的問題が面白いように次々と解決していく」
出版記念講演



ドキュメンタリー映画「生死(いきたい)ー家族で看取る」完成記念上映会

がいよいよ後18日と迫ってきました。

それに先立ち、ウルトラ革命的なことが次々と勃発しています。


母と映画鑑賞


上記の写真は、2015年7月7日映画「いきたひ」上映後の長谷川 裕子監督のトーク風景。

そして、私と母の背中がこの写真に映っています。

長谷川監督は、「子孫へのラブレター」の凄すぎる効果について熱く語ってくれました!

「娘にやったら母との関係性も良くなった!」
子孫へのラブレターのやり方と効果を熱く語る
長谷川裕子監督20150707



そして長谷川監督の語りの直後に、私はその場で立ち上がり、

「この映画を見たのは今夜が四回目です。

私のとなりに座っているのは母です。

母は心を病んでいて、平塚の施設にいます。

私はこの映画を初めて見た6月23日に、初めて『母が死ぬときはこの映画のように愛を持って抱き

しめて看取りたい』と思いました。

今、この場で母に向かって宣言します。

『お母さん、抱きしめて看取るからね』」

そう語った直後に母をみんなの前で抱きしめました。