鳳雛塾blog

新潟県新潟市の少年柔道チーム鳳雛塾(ほうすうじゅく)の子供達の奮闘記、指導者の思い、練習や試合の様子を綴ります。



テーマ:
全日本少年柔道錬成大会



前日は、専修大学に宿泊。

高速渋滞でチェックイン予定時刻に遅れて管理人さんに叱られました。💧

すみません。

でも…

いや言うまい…



到着後、鳳雛塾OB会長(自称)と鳳雛塾OBの専修大学の学生と懇親会(^^)

OB会長(自称)の独演会に保護者の皆さんも
腹がよじれるほど笑ってらっしゃいました!


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そして
5:30起床。
マイクロバスで日本武道館へ!

車線を間違えて迂回。
渋谷付近の登り坂で信号待ちしていると
前のゴミ収集車?がゆっくりとバックしてくるではないですか⁉︎

運転をしてくださった保護者の方がクラクションを鳴らしまくってあわや衝突寸前でストップ!

居眠りしてたのかな?💧

で竹橋から北の丸公園に入ろうとすると
警備員にストップ…💧

駐車場がすでに満車とのこと…

えーーー!

時刻は7:30

例年よりも少し早めに到着してるはずなのに…

でそこで選手と保護者は下車。

その後、運転してくださった保護者の方は
都内の駐車場を2時間近く探しまくった模様。

武道館到着…と言っても科学技術館の手前の公園まで続く長蛇の列、選手 保護者はその最後尾に並び開場を待つ。

私はひとりで受付をすませ、烈のどのあたりにいるか確認するため
保護者に電話…でない
別の保護者に電話…でない
また別の保護者に電話…でない
またまた別の保護者に電話…でない

仕方がないので最後尾に並び、ようやく入館。

鳳雛塾の選手と保護者を探して館内をぐるぐる回っていると保護者からようやく南西の席にいると電話あり。

南西の付近を探すがいない。

再度、電話…

でない。

ひょっとして2階席?
と思い、2階席に上がりようやく発見。

そこから急いで選手変更届けを書く。

選手変更届けに、全柔連個人IDの記載欄…

えーーー!

急いでスマホの中のデータを探す。

あった!

確認しながら急いで書く。

時間は刻々とすぎる。

間に合うか?

書き終えて、急いでアリーナの選手変更受付に提出。

もう他のチームの選手達は、チームのノボリを持って続々とアリーナに入っている。

選手をアリーナにおろすよう保護者に電話…

でない…

別の保護者に電話

でない…

また別の保護者に電話

でない…

またまた別の保護者に電話

でない…

2階席(武道館はアリーナ、1階、2階となっているので実質3階)まで、人の波と逆流しながら上がる。

すると鳳雛塾の選手がノボリを持って並んでおりてきていた。

しかし
混雑の中、ノボリの棒を伸ばして、横にして持ってきたから、周りの人たちには大迷惑をかけている。ノボリの棒を縮めてあげて「横にしてたら他の人たちが危ないだろ?」と注意。

必要な荷物や、柔道衣の上を2階席に置いてきたので、結局はそれを取りに上がる。

開会式に間に合いアリーナに降りた。

指導者の引率が私一人だったため大慌てだ。

開会式の様子をスマホで撮影。

そして

基本錬成開始。

基本錬成の子供達をアリーナに残して
試合錬成出場者を通路に誘導。

今回の基本錬成の模範演技を
鳳雛塾OBの向 翔一郎先輩(日本大学  全日本選抜体重別 優勝   全日本学生体重別 優勝  全日本ジュニア2連覇 ユニバーシアード日本代表)がやる事になっていた。
これは鳳雛塾にとって大変誉れな事であり
私にとっても大変嬉しい事。

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翔一郎先輩のウケ狙いのコメントも
おもいきり不発に終わった。(≧∀≦)

私の周囲で見ていた人で1番ウケていたのは
神奈川県の朝飛道場の朝飛先生だ。(≧∀≦)


模範演技が終わり、乱取りへ…

乱取りでは翔一郎先輩が後輩の塾生を捕まえて乱取りをしてくれました(^^)



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基本錬成終了後

翔一郎先輩が通路で待っていた塾生達のところに来てくれて激励してくれました。
そこで記念撮影。
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なぜか全然、嬉しそうじゃない塾生達(≧∀≦)


同じく模範演技をした梅北選手が通りがかったところ翔一郎先輩が声をかけてくれて梅北選手とも記念撮影(^^)


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梅北選手のお兄さんは、翔一郎と同期の平原佑多先輩(京都共栄高校〜東洋大学 全日本ジュニア二位)の一つ下の後輩というのも何かの縁?

そして試合錬成…

低学年は第二試合…

なのに
三年生の子が行方不明!

館内を探しまくる。

いない!

いない!

いない!

第一試合はすでに始まっている。

いない!

本部席にいき館内放送をかけてもらう。

第一試合はすでに中堅戦にはいっている。



いたーーーー!



よかった!



そして試合…は

ざんぱい(涙)


高学年は初戦は勝ったものの

二回戦は

ざんぱい(涙)

翔一郎先輩がついてくれて応援してくれたり
試合後にアドバイスをくれたりしました。

本当にありがとう(^^)

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試合後、翔一郎先輩と鳳雛塾の保護者に挨拶。

一緒に弁当を食べながら

色々と話しもできました。

ところどころで

他のチームの子供たちや、保護者の方から
サインや写真撮影をお願いされてましたが
嫌な顔ひとつせず…
というかむしろ
楽しそうに応えている姿を見て

大人になったなぁーとちょっとだけ思いました。



ひょっとしたらヒーロー願望が強かったので
いい気持ちになっていただけかもしれません(≧∀≦)


子供たちの試合後に反省した事

この数年

私自身が負けた後で悔しい気持ちを表すことがありませんでした。

負けて悔しい気持ちを表してはいけないと
思うようになっていました。

しかし

それが子供たちの成長にとって
それはマイナスにはならなくても
プラスに作用しないこともあると感じました。


今は
私が悔しい気持ちを表す事も大事だと感じました。

また
試合に負けた後
塾生達も私も最後まで
試合を観戦してしっかり勉強しました。

また色々考えてやっていきたいと思います。










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テーマ:
1週間前の事ですが…

今、少しずつですが中学生と軽い乱取りをはじめました。

膝のケガから3年3ヶ月

ところが

先週の水曜日に稽古を見てたらモーレツに目が痒くなってしまって、こすっていたらまぶたが腫れて目を開けてるのがつらいくらいになってしまいました。

それでも乱取りをはじめたのですが、
本当に目が痛くてどうしようかと思いましたが

ひらめいた!

ブラインド柔道をしてみよう!

と中学一年生の50キロ級の子と
目を閉じたまま乱取りしてみました。

最初は感じがつかめませんでしたが

次第に邪念がなくなり

集中できるようになり

自分のだいたいの位置がわかり

壁までどのくらいの場所か感じれるようになり
(狭い道場で扇風機の音と蛍光灯の光を感じれたので)

他の乱取りしてる組が近くなってくるのを感じ
(声だけでなく呼吸や畳をする足音を感じれたので)

そして
肩、腕の力が抜けてくると
相手の動作や足の位置なども感じれるようになり

小内刈がかかり

小外刈がかかり

最後は燕返までかかりました。

目で見えてるときは燕返なんてかかったことありません。



おもしろい。


相手と体格差やパワーの差があったから出来たのは間違いないですが

ほんとにおもしろいと感じれました。

勝つ、負けるとか

投げる、投げられるとか

そういう気持ちが消えて

ただひたすらに相手を感じる事に集中した事で

目を開けてる時には見えないものが

目を閉じたら見えてきた感じがしました。




あぁこれが柔道か…

柔道って楽しい

と思えた瞬間でした。



柔道は

私がこれまで思っていたよりも

はるかに深くておもしろい!



また

ブランド柔道やってみようと思いました!



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テーマ:
全国小学生学年別柔道大会新潟県予選でした。

昨年に続き今年も全国大会に出場させてあげる事ができませんでした。

でも

いままでまで未勝利の子が勝ち

初めて県大会の個人戦で入賞したり

と頑張りました。

一生懸命頑張った結果としての向上はみられました。

しかし
努力したけど結果につながらない事もあります。

それは柔道の競技が
自分との戦いだけでなく
相手との戦いであるからです。

目の前の結果だけで評価するような真似をするつもりは毛頭ありません。


例えば
優勝したいならそれに見合った努力をしないといけないと思います。

努力のレベルが低いのに
優勝したくても優勝できるわけがありません。

人が見てる見てないに関わらず
努力ができるようにならなくてはいけない。

それでも勝てなかった人もたくさんいます。
しかし
努力をせずに勝ってきた人を見たことがありません。

そういう基本レベルが見えてないと、勝った負けただけの評価になってしまいます。

そこは
彼らの努力を讃えてあげたい。

目一杯努力してきた子も…

全く努力できなかった子が少しずつでも
努力できるようになってきた事を認めてあげる事も大事。

でも
まだ足りなかったという事を認識してもらう事も大事。

そうやって向上していくしかないし
そうやって向上していくものだからおもしろい。


逆に指導者は、それぞれの敗因だけでなく
全体的な改善をどのようにしていくかを考えないといけないと感じます。

この二年間…
中々、成績が振るわない原因を考えると
それは明らかに私にあると感じ
とても申し訳ない気持ちになっています。


いろんな事が噛み合ってないなと感じます。
これまでその問題点を克服するために
手を変え品を変えやってきました。

自宅で基本練習ができる方法

自宅でも柔道を学ぶ方法

練習メニュー改善

などなど

いろいろとやってみました。

しかし
やはり噛み合っていないのでしょう。
的も絞れてない稽古なのでしょう。

現状でできる限り
何かを変えなきゃいけない。

中々難しいけど
何か考えないと…



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テーマ:
昨日、あるOBから嬉しい電話がありました。

仕事が忙しい時間だったので少しだけ話して切りましたが(^_^;)

話しを聞いて
何故か鳥肌が立ってました。


四月に全日本選手権を
鳳雛塾のOB数名と観戦しながら
雑談の中で彼の試合を見た感想を述べました。

その時です。

他のOBと談笑しながら楽しく話していた時に
そんな話しに及んだ瞬間に柔和な顔つきが変わり
ました。

子供の頃から見せるスイッチが入った時の顔になりました。

その後、ある大会の後に電話をくれたのでいろいろと話しました。


私からアドバイスというほどのものではなく
私が見た感想程度の話しをしました。
そもそも、もっともっと素晴らしい先生方の指導を受けている彼に必要はないと思っています。



彼はそんな雑談のような会話ですら耳を傾けてくれていたようです。


その時に話していた事を今日の稽古で実感できたというような内容の電話でした。


聞く耳を持っている

というのはとても大切な事だなと思いました。

そして
それが彼の何よりの成長であり、
彼の競技成績の飛躍的な向上を支えるひとつ
なのだと感じました。


私自身スキルアップするために
いろんな人の話しを聞いて学び、そこから
取捨選択できるようにしたいと思いました。

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テーマ:
鳳雛塾に長野県から克己塾さんが出稽古にきてくださいました。

克己塾さんがきてるというのに
長い時間をさいて子供達にはなしました。



テーマは
「大人なるとは」どういう事か。



生きている間に必ずする事は?
食べて、オシッコやウンチして、寝る。


最初は筋力がなくて寝たままだけど
泣く事でまずお腹と背中の筋力がついてくる。
そうすると寝返りができるようになって
ハイハイできるようになって
ハイハイする事で手足の筋力がついて
つかまり立ちができるようになって
だんだんとよちよち歩きができるようになって
姿勢よく身体の伸ばして歩くようなって
走れるようになって
ジャンプできるようになって
ものを投げれるようなって

これが身体の成長
身体がだんだんと大人になっていく


じゃあ心の成長はどうだろう?
 
赤ちゃんは
寝たい時に寝て
起きたい時に起きて
泣きたい時にないて
腹がへったら泣いて
オシッコしたくなればオシッコして
ウンチしたくなればウンチしてる

そこから

ウンチやオシッコがしたくなったら
教える事ができるようになって
だんだんとちょっと我慢して
ひとりでトイレでできるようになる。

お腹がすいてもごはんの時間まで我慢して、
ごはんの時間に食べるようになる。

学校に行くようになると
寝てはいけない時は寝ないように
我慢するようになる。

身体の大きくなってくるにつれて

我慢ができるようになる事が
大人になるという事なんだ。

大人になって身体も大きくなっても
赤ちゃんと同じように
自分がやりたい事ばっかりやって
我慢ができないままの人ばっかりになったら
大変な世の中になってしまうよな?
あいつの顔が気に入らないからって
突然なぐりかかられちゃうような世の中になっちゃうよな?


我慢ができて
人に対して思いやりをもって接する事ができるようになり

周りの人や社会との調和がとれるようになる事が
大人になるという事なんだ。


そして


自分の子供が出来たらもっともっといろんな事を我慢しながら働いたり、家事をしたりして家族を守る。
子供だけじゃなくて
自分の親が年老いてくれば
親も守らないといけない。

そうやって
子供が大人になって自立する頃には

今度は自分が
年老いてきて…

筋力がだんだんと衰えて
姿勢が悪くなってきて
何かにつかまって歩くようなって
自分の身体が思うように動かなくなってくると
だんだんと我慢ができなくなってきて

「うちのじいさんはワガママだ」なんて
家族に言われちゃったりするけど(笑)

本当はそうじゃなくて
赤ちゃんに戻っていってるだけなんだよ。

そうやって
だんだんと身体を動かさなくなって
歩けなくなって、立てなくなって
寝返りできなくなって…

また赤ちゃんのようになっていって

天国にいくんだよ。


だからまず、身体が成長すると同時に
少しずつ我慢をする練習をしていかないといけない。

例えば、家でも学校でも柔道でも
「ちゃんしなさい!」って言われるかもだけど
「ちゃんとする」とは自分のやりたい通りにするんじゃなくて、やりたい事を少し我慢して、その時にやるべき事をする事なんだよ。


そんな話をしました。



子供達に話しながら

俺はまだまだ赤ちゃんだなぁー

と感じる事も多々ありましたが…(汗)



早くから我慢させすぎる事もないかもしれませんが、少しずつでも我慢をさせる事って大切ですね。


褒めて育てる風潮の中
叱ってくれる大人が減ってしまっている事は
ひょっとしたら現代の子供達にとって
とても不幸なのかもしれないなぁと
話しながら感じました。










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テーマ:
東京オリンピック優勝
世界選手権優勝
全日本選手権優勝2回

軽量ながら全日本選手権を2回制した柔道界の
レジェンド

岡野 功先生をお招きして講習会を開催いたしました。


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終始、緊張感を感じながらも

その一言一句を聞き逃さずに
そして一挙一動を目に焼き付けるつもりで
受講しました。


中学生の頃に

バイタル柔道読み見よう見まねで柔道を学び

指導者としても

岡野先生のビデオを擦り切れるほど見ていただけに、もう感激は最高潮。


そして

講習会はこれまで擦り切れるほどビデオを見ていたはずなのに、それ以上に理解することができました。


そして
参加した子供達にもとてもわかりやすい説明だったようで子供達も目を輝かせて取り組んでいました。

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すべてが学びだった岡野先生の講習会

中でも最も印象に残った言葉は

「自分だけが掛けれて、相手は掛けれない組手を覚えるよりも相手も掛ける組手でいいんではないでしょうか?相手が技をかけてきたら、捌いて返したり、後の先のチャンスが生まれますよね。」


「柔道は勝った負けたではなく、技の研究の方がずっと楽しいという事を知ってもらいたい。」

とても響きました。


講習会終了後にサインを求める受講者ひとりひとりに丁寧にサインを書いて下さいました。


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講習会前日にお食事をご一緒させていただきましたが、その時の冒頭のお話の中に岡野の先生の柔道を憂う気持ちや柔道への熱い思いをビシビシと感じ、いきなり大きな感動をいただきました。

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感激
興奮
感動
感謝

講習会を終えて

帰宅後

ひたすらひとり打ち込みをしていました。



また柔道の魅力を強く感じる事ができました。


本当にありがとうございました。











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テーマ:

稽古をしていると子供達はいろんな表情を見せてくれます。


楽しんでいる表情


上手くいかず苦しい表情


なんの目的もなくただ与えられた稽古をこなしているだけの表情


淡々としたポーカーフェイス




今日の稽古


みんなの表情はよくなかったと感じました。




一生懸命にやってるけど


表情に希望が見えない。




楽しい表情をさせるのは簡単だけど


一生懸命の中に


上手くいかずにどんなに苦しくても


あまり表情を変えないポーカーフェイスでも


どこかに希望がある表情をしているときは


きっと同じ稽古をしていても全く違う効果が


見られると思います。




希望をもっている表情って?


具体的には表現できませんが


明らかに何かが違うように感じます。



そんな表情をどうしたら引き出せるかどうかは


我々指導者の言葉だったりするわけですが…


上手くいかないなぁともどかしさを感じました。





どんな言葉で彼らの表情を変えていけるのか



もう一度、私自身が考えなきゃいけないと反省しました。





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テーマ:
5月13日〜14日
新潟県柔道少年団の強化育成合宿で
講道館に行ってきました。

初日 朝飛道場の朝飛 大先生と春日柔道クラブの向井幹博先生から講習会をしていただきました。

朝飛道場は2015年 世界柔道選手権100キロ級優勝、リオ五輪100キロ級銅メダルの羽賀龍之介選手や2013年 世界柔道選手権日本代表の山本 杏選手

春日柔道クラブはリオ五輪金メダルのベイカー茉秋選手、今年の世界柔道選手権代表となったウルフアロン選手、朝比奈沙羅選手

をそれぞれ輩出されており
各選手を小中学生時代にご指導された朝飛先生、向井先生の講習は子供達のみならず私達指導者にとっても非常に勉強になる講習会となりました。


2日目 講道館5階の女子部道場で稽古してたのですが、7階の大道場でいろんな大会が行われていたようでそちらに参加せれていたいろんな方が顔を出してくれました(^^)


鳳雛塾OGの二人が大道場での試合に出ていたのですが残念ながら敗れてしまったとの事



そこで2人の先輩達と話をしました。


「強くなる為に学ぶ材料はたくさん転がってる
トレーニングにしても、栄養にしても、柔道の技術にしても、学ぶ意欲さえあれば今は簡単に探す事ができる。」


今年の全日本選抜体重別優勝したショウイチロウ先輩の事を例にあげ

「ショウイチロウがああして強くなって活躍してるには理由があると思う。あんなヤツだけど(笑)日大にはいって、食事、トレーニング、技術…いろんな事を貪欲に学ぼうとしてる。」

「お前らを中学から県外に出したり、大学で柔道させたりするのは簡単な事じゃないんだよ。親は本当に大変だと思う。でも一生懸命働いてお前らが夢を追う事を許してくれている。夢を追う事を許された者の義務として、許されてる間は目一杯夢を追いかけるべきだと思う。稽古を一生懸命やるのは当然の事で、それ以外の部分で何処まで目一杯取り組めるかで差がつくんじゃないかな?
目一杯取り組めばまだまだ強くなれるよ。」

と伝えた。

もちろんこれは私自身の大きな後悔と反省からくるものである。


大学生…単なるモラトリアムを四年も与えてもらえていると考えるか?

夢を追いかける為に目一杯取り組める時間を与えてもらっていると考えるか?



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テーマ:
現在、鳳雛塾での稽古内容の見直しをしています。

そこで土曜日の稽古では
この練習に何分かかるか?
この練習は何分で何回できるか?
などなど再度確認していました。


鳳雛塾では基本的な動作の反復練習を多く取り入れています。

必然的に技術指導の時間も多くなります。

強くなる事ではなく
技術を覚えるという事は

伝える側の問題も当然あります。



学ぶ側の意欲が大きくものをいうように感じます。


例えば

漢字を覚える時にドリルを漠然とおこなって
与えられた回数を書き取るだけでは中々覚える事はできません。

課題(あるいは宿題)をこなすというだけが目的となっていると、本来の目的である覚える(あるいは理解する)という目的は達成されません。

同じ時間を費やして

同じ労力を費やして

効果に差がでるという事は

意欲と目的意識に差があるケースが多いように思います。



〜〜意欲や目的意識を高める為に〜〜

柔道においては勝つという目標を達成する喜びは
選手も指導者も保護者も…
誰しもが共通した喜びであり
その喜びは人間が持つ本能的なものであり
誰かが批判したり、誰かがそれを取り上げる事はできないものだと思います。

しかし勝つ事のみが喜びではなく
それ以外にも喜びを感じる事ができると思います。


私は子供の頃に
はじめて逆上がりが出来た時の喜びや
はじめて補助輪をはずして自転車が乗れた時の喜びを今も覚えています。



できなかった事ができるようになる喜び
知らなかった事を知る事ができた喜び

それらを喜びと感じれるよう促す事も大切にしてあげたいと思います。


その喜びを得るためには
どこかで努力や少しの我慢も必要になります。

もちろん勝つ喜びを得るためにはそれ以上の
努力や我慢が必要になりますし
他との競争となるので簡単なものではありません。

しかし
技術を習得する事に喜びを感じたり
知らなかった事を知る事に喜びを感じる事は
努力の先に必ずある喜びであり、
指導者や保護者の導きと
本人の意欲次第で何度も繰り返し感じる事が
できるのではないかと考えます。


今、意欲が変わって
飛躍的に伸びてきている子がいます。

できなかった事ができるようになる喜びを得た事で意欲が変わって、取り組む姿勢が変わりました。

そこまでは我慢する事もあったと思いますし
見えないところで努力する姿もあったと思います。

昨今の少年スポーツにおいては
楽しむことがクローズアップされますが
楽しいだけではなく
努力の先に必ずある喜びを感じる事も大切だなあと思います。


「努力の先に必ずある喜び」とは決して試合の勝利だけではない事を我々指導者が伝えていかないといけないと思っています。

そしてその喜びをひとりでも多く感じて欲しいと思っています。



白根柔道連盟 鳳雛塾

随時塾生募集中

練習日  火曜  19:00〜 
                      白根カルチャーセンター柔道場

             金曜  19:00〜
                       白根高校柔道場

             土曜  15:00〜 初心者、幼児クラス
                      16:30〜
                       白根カルチャーセンター柔道場

月会費  2000円   見学、無料体験可能です。

お問い合わせ先  025-372-4224  星野










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テーマ:
今日の稽古

3人〜4人の学年バラバラのグループで長縄跳びをしました。

長縄跳びを1回跳んで走って、ロープの上を歩き
長縄跳びを2回跳んで走って、ロープに上を歩き
長縄跳びと3回跳んで…
と11回までやりました。

最初は1回も跳べないグループも多かったですが
掛け声をかけたりして協力しながら
だんだんと跳べるようになり
最後はほとんどのグループが11回跳べました。


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次に4人〜5人の学年バラバラのグループを作り
綱引きをしました。

綱引きはみんなで同じタイミングで
同じ方向に力を出す事で大きな力が
生まれます。
1人でも力を抜いたり、別の方向に力にを入れれば、大きな力にはなりません。
チームで作戦会議を開き、より大きな力を出せる工夫をこらしました。





長縄跳びも綱引きも
チームワークがとても大切です。


柔道の試合は個人競技です。
団体戦と言えども個々の試合となります。



例えば試合に出るとして
チーム内でレギュラーを目指して
競争が生まれます。

5つのおまんじゅうなら
7人で分け合うことも可能ですが
5人枠のレギュラーの座を7人で分け合うことは
できません。
7人が5人の枠を得るために競争しなければいけません。

しかし
向上する。強くなる。
という事に枠などありません。
無限です。

そこにはお互いが強くなるために
何をすべきかを考え
行動する事がとても大切になります。
これもチームワークです。
そしてそれが自分を高めてくれます。

言いかえれば

「精力善用」「自他共栄」です。




逆に
チーム内でレギュラー争いなどの競争が生まれたとします。
そのような競争も、2種類あるように思います。

「お互いを高め合う競争」
「お互いの足を引っ張り合う競争」
です。


お互いが高め合えば
お互いが向上していけます。

お互いが足を引っ張り合えば
お互いの力は向上せず
ともすればどんどん下がってしまいます。




ある目的を達成するために創意工夫して
チームワーク良く最善を尽くす事で
お互いを高め合う事ができます。

またチーム内で発生する競争においても
お互いが高め合う競争であれば
それは

「精力善用」「自他共栄」

であると思います。



今日は、楽しく長縄跳びや綱引きをやって
それらを通じて
チームワークという事について
子供達に考えてもらいました。












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