防犯カメラ？が目玉みたい
どーも！
家事代行スタッフのふみです
新学期早々、音読の宿題を全面拒否し、音読カードをくちゃくちゃに丸めて、ソファの下に放置してた次男です
いやー…
まだ学校始まって1週間やで
先が思いやられるわ
長男も当時宿題をやらせるのにかなり手こずったけど、性格的に慎重な長男は、怒りながらでも、泣きながらでも、嫌々でも、なんとかやろうとしていたんだよなぁ…(だいぶ記憶薄れてるけど)
それが、次男よ
頑としてやらない
もう母ちゃん知りませんよ
学校で自分の音読カードだけしわくちゃで、宿題をやっていないという現実に直面したらいい
(本人に思い知らせるタイプです。親のしつけとか体裁はどうでもいいタイプです。だって、困るのは本人
←スパルタ)
とは言え、親として、子どもへの働きかけを諦めていいのか？という気持ちもあるわけで…
今朝、学校に行く前に、次男に言ってみた
「ねえ？音読やってみる？
今なら長男もいないし、パパもあっちの部屋にいるよ
お母さんにだけ聞かせてよー
」
お母さんにだけ聞かせてよー」…
そしたら次男、
めちゃくちゃはにかみながら、ちゃんと大きな声で音読できたよ
その誇らしい顔ったら
一旦は突き放したけど、次男に潜在的にある、自分を乗り越える力を、親の私が諦めなくてよかった
と思った瞬間よね
と思った瞬間よね子どもの性格によって、かける言葉や働きかけ方を変えてあげれば、ちゃんと子どもは自分で乗り越えてくる
朝から母ちゃんも、子どもに学ばせてもらいました
