『文春』が「暴力団員だった父はガス管をくわえて自殺 橋下徹42歳 書かれなかった『血脈』」。
『新潮』が「『同和』『暴力団』の渦に呑まれた独裁者『橋下知事』出生の秘密」。
両誌ともほとんど同じ内容で、橋下知事が大阪・八尾市の同和地区に生まれ、父親と叔父が
ヤクザで父親は自殺、従兄弟が1999年に金属バット殺人事件で逮捕--というもの。
これまで書かれなかった出自のことが、なぜ今? なぜこのタイミングで?
府知事辞任、市長選出馬表明というこの時期を考えると、明らかにネガティブキャンペーンの
一環としか見えない。
と、ネットでも出てます。
お父さんと伯父が、暴力団員で、 従兄弟が事件起こして逮捕
と
なってます。
橋下さんの対抗勢力が、週刊誌に情報だして、
足引っ張ってる絵なんでしょうけど・・・
むしろ逆じゃないですか???
幼少期を、母子家庭の貧乏団地ですごして、
早稲田政経出て、卒業と同時に司法試験合格!(すっげー)
そして、弁護士事務所開設~テレビ出て、府知事。
いい話じゃないっすかぁああ!!!
(本人苦労したと思うし、身内を反面教師にがんばったんだと。)
独裁者とか、言ったり、言われたりしてますが、
大阪府と大阪市のお話なので、よくわかりませんが、
そんな境遇の中、よくぞ、よくぞ、ここまでがんばってきたんだと思うと、
応援したいです。 普通はグレますよ。マジで。(笑)
ハウスフレンド